住友不動産

大手住宅メーカー住友不動産の価格(坪単価)と特徴

投稿日:

奥さん
「住友不動産の家って高そう」
旦那
「大手住宅メーカーの家は相当な予算がないと難しそう」

など思っていませんか?

確かに坪単価30万円台〜ローコスト住宅メーカーに比べると高いですが、手の届かない価格ではありません。

そのうえ、高品質・高性能な家づくりが可能です。

今回は、大手住宅メーカー住友不動産の価格と7つの特徴について紹介しています。

この記事をご覧いただくことで、住友不動産の価格相場や特徴を把握できるため、他の住宅メーカーとも具体的に比較検討ができるようになりますので、参考にしてください。

 

 

住友不動産の価格(坪単価)は?

 

住友不動産は多くの人が知る大手住宅メーカーですが、坪単価は40万円台〜60万円台となっており、他の大手メーカーよりも安めです。

仮に、35坪の注文住宅を建てる場合の建築価格は1,400万円(坪単価40万円)〜2,100万円(坪単価60万円)程度となっています。

大手住宅メーカーの価格相場よりは安めで、ローコスト住宅メーカーの家にはない高品質・高性能な木の家をつくることから、人気も高いです。

ここからは、住友不動産の注文住宅の特徴について見ていきましょう。

 

 

特徴1:確かなアフターサービス

 

マイホームはこれから何十年と住み続けていくものですので、

奥さん
「家を建てる際の価格やサービスが魅力的だから」

という理由だけで住宅メーカーを決めるのはやめましょう。

住み始めて不具合や問題が起きた場合にしっかりと対応してくれるメーカーを選ぶことが大事です。

住友不動産であれば、他の大手住宅メーカーよりも安い価格でありながら、充実したアフターサービスが用意されており、いつまでも暮らしの安心を支え続けてくれます。

主なサービス・保証は以下の2点です。

 

 

迅速に対応「お客様センター」

 

住友不動産では、24時間365日対応可能なお客様センターを開設しています。

住まいの相談や要望、意見などに迅速に対応してくれるため、困ったことが起きた場合も安心です。

 

 

大きな安心が続く「30年長期保証」

 

どの住宅メーカーも10年間の瑕疵担保期間がありますが、住友不動産の家は最大30年間の保証が可能です。

3ヶ月点検・1年点検・2年点検・10年点検・20年点検を実施し、必要な有料メンテナンス工事を施した場合に、保証期間が10年ずつ延長されて、最大30年目まで保証延長ができます。

 

 

特徴2:「軸組+面」2つの長所を合わせたウッドパネル工法

 

住友不動産の注文住宅は、軸組構造の接合部を強化して、面構造の持つ強さを組み合わせたウッドパネル工法を採用しています。

軸組+面のハイブリッド構造により、地震などの外力をバランスよく分散・吸収できるため、変形やねじれを抑えることが可能です。

他の大手住宅メーカーよりも安い価格で、ひときわ強い構造体の家づくりができます。

以下は、強固な構造体を実現する3つの技術・工法です。

 

 

構造用合板より強い「パーティクルボード」

 

ウッドパネル工法の耐力面材には、パーティクルボードを使用しています。

パーティクルボードは、一般的な構造用合板より高強度で、せん断強度は合板の2倍以上あります。

優れた耐震性を発揮するだけでなく、耐水性が高く、腐食による劣化にも強いです。

 

 

ねじれに強い「剛床工法」

 

ウッドパネル工法では、家全体の耐震性を高めるために1・2階の床に厚めの構造用合板を使用しています。

構造用碁盤は、直接土台や梁、根太に固定して、構造体と床面を一体化させる剛床工法により、水平剛性が高まるためねじれに強いづくりが可能です。

一般的な住宅の場合は床の剛性が低く、地震の際にねじれが生じやすいです。

 

 

接合部を強化する「構造用接合金物」

 

木造軸組工法の場合、接合部に荷重が集中しやすいため、地震などの際に破損が生じる可能性があります。

住友不動産のウッドパネル工法では、強固な構造躯体を実現するために接合部に構造用接合金物を使用して、高精度に緊結しています。

構造用接合金物を使用することで、接合部強度が1.5倍になり、ゆがみや変形にも強いです。

 

 

特徴3:耐震等級3を実現する地震対策

 

住友不動産、耐震性

 

住友不動産の注文住宅は、他の大手住宅メーカーよりも安い価格でありながら、耐震等級は最高ランクの3です。

耐震等級3は、数百年に1度程度発生する地震力の1.5倍の力でも構造躯体が倒壊・崩壊しない強さであることを示しています。

ウッドパネル工法+地震対策により、大地震にも繰り返す余震にも強い家づくりができるため、家族も安心して暮らせます。

以下は、地震に強い家づくりを実現する2つの地震対策です。

 

 

高倍率耐力壁「パワーパネル」

 

住友不動産の家では、耐震性を高めるために高倍率耐力壁のパワーパネルを1階に標準設置しています。

一般的な木造軸組工法の筋交い耐力壁の壁倍率は2.0倍ですが、パワーパネルの壁倍率は11.1倍と5倍以上の高強度です。

また、外周部についても一般的な筋交いの壁倍率は4.0倍ですが、パワーパネルの壁倍率は13.4倍と強度に優れています。

パワーパネルの設置により耐力壁の量が少なくて済むため、優れた耐震性はそのままに開放的な室内空間や最大約5.6mの大きな開口部の確保が可能です。

車2台並列のビルトインガレージも実現できます。

 

 

地震による揺れを低減「制振システム」

 

住友不動産の注文住宅は「耐震+制振」により地震に強い家を実現しています。

ダンパーに組み込まれた特殊粘弾性ゴムが地震エネルギーを熱に交換して吸収します。

制振システムの設置により、地震の揺れを約50%低減でき、構造への負荷を抑えることが可能です。

特殊粘弾性ゴムは、100年経っても性能がほとんど変わらないことが劣化促進試験により確認されています。

 

 

特徴4:省令準耐火構造対応で火に強い

 

住友不動産の注文住宅は、地震だけでなく火に強い家づくりができます。

住宅金融支援機構が定める省令準耐火構造に標準仕様で対応しており、優れた防火構造を実現した安心の住まいを実現可能です。

省令準耐火構造の家は、火災保険料が一般の木造住宅の半分程度で済むため、家計の負担も軽くなります。

以下は、優れた防耐火構造を実現する4つのポイントです。

 

 

火災拡大を抑える「ファイヤーストップ構造」

 

火災時に火の通り道となる床や壁の内側をファイヤーストップ構造により遮断しています。

これにより、家全体への火災拡大を抑えます

 

 

結晶水を含んだ「石膏ボード」

 

壁や天井の全面には石膏ボードを使用しています。

石膏ボードは約21%の結晶水を含んでいるため、火災時に熱分解をして結晶水が放出されます。

そのため、温度上昇を抑え、木材への着火の時間を遅らせることが可能です。

 

 

延焼や類焼を防ぐ「グラスウール」

 

住友不動産の家は断熱性の優れたグラスウールを使用しています。

グラスウールは国土交通省から不燃材として認定されている断熱材なため、延焼や類焼を防ぐことが可能です。

 

 

外壁・軒裏の防火構造

 

近隣で火災が発生した際、もらい火を防ぐために外壁と軒裏を防火構造にしています。

大事な住まいと家族を類焼から守ります

ローコスト住宅メーカーの家よりも価格は高いですが、火に強い家に暮らせるため、万が一の際の家族の安全を守ります

 

 

特徴5:優れた防水・防湿性能で丈夫で長持ち

 

住友不動産で建てる家は、優れた防水・防湿性能を実現しているため、丈夫で長持ちします。

劣化対策等級、維持管理対策等級はそれぞれ最高ランクの3となっており、家族で安心して暮らしていける家づくりが可能です。

以下の5つの技術・構造により、優れた防水性・防湿性を確保しています。

 

 

壁内結露を防ぐ「外壁通気」

 

住友不動産の注文住宅は、壁内結露を防ぐ外壁通気により、いつまでも高い耐久性を維持します。

壁表面の結露はダニやカビの原因となるだけでなく、構造材の腐朽の要因にもなります。

外壁通気工法を採用することで、水蒸気を壁内から追い出します。

 

 

効果的な「床下換気」

 

床下地面全面に防湿フィルムを敷いて、コンクリートを打設することで地面からの水蒸気を防いでいます。

また、基礎と土台の間には基礎パッキンを採用しているため、従来の床下換気口に比べて1.5倍〜2倍の換気量を実現しています。

地面から発生する水蒸気は家の耐久性を損なう大きな要因の1つです。

住友不動産の家は効果的な床下換気により、湿気をくまなく排出可能です。

 

 

屋根やバルコニーの「防水性能」

 

屋根とバルコニーには信頼性の高い防水を施しています。

屋根の下地にはアスファルトルーフィングを使用しているため、釘との密着性が高く、釘穴からの水の浸入を防げます。

また、バルコニーには、樹脂とガラス繊維の複合素材のFRP防水を採用しているため、つなぎ目のない一体施工ができ、高い防水性を実現します。

 

 

雨水の侵入を防ぐ「透湿・防水・遮熱シート」

 

住友不動産の家は、外壁材の下地に透湿・防水・遮熱シートを採用しています。

雨水の浸入を防ぎ、壁内の湿気を抜けやすくするため、建物内に湿気が溜まるのを防ぎます。

また、雨水が浸入する可能性がある窓まわりには、防水テープを施しています。

 

 

シロアリを寄せ付けない「防蟻処理」

 

住友不動産、防蟻、シロアリ対策

 

シロアリは木造住宅の大敵です。

住友不動産の注文住宅では、防蟻処理を徹底しています。

床下の土壌全面に薬剤を散布し、土台はインサイジング加工を施して防腐・防蟻処理をおこなっています。

また、外壁木部も地上1.5mまで防腐・防蟻処理を施すなど、シロアリを寄せ付けません。

使用している薬剤も人体や環境に影響のないものだけを使っています。

 

 

特徴6:快適でエコな高い断熱性

 

住友不動産で建てる家は優れた断熱性能により、断熱等性能等級は最高ランクです。

外気温に左右されいくいため、冷暖房コストを抑えることができ、快適でエコな暮らしを実現できます。

以下の3つの仕様により、高い断熱性の家づくりが可能です。

 

 

断熱性の高いアルゴンガス入り「Low-E複層ガラスサッシ」

 

熱が最も逃げやすい開口部には、アルゴンガス入りLow-E複層ガラスサッシを使用しています。

一般的な複層ガラスの約2.5倍、単板ガラスの約5.4倍の断熱性があり、夏の日差しを約60%、紫外線を約82%カットしてくれるため優れた省エネ効果を発揮します。

 

 

優れた断熱材「グラスウール」

 

住友不動産の家では、断熱性と施工性に優れた断熱材のグラスウールを採用しています。

家全体を隙間なくきっちりと充填できるので、優れた断熱性を実現できます。

 

 

熱の出入りを抑える「透湿・防水・遮熱シート」

 

透湿・防水・遮熱シートは、赤外線反射率85%、赤外線放射率15%の遮熱性を持っていて熱の出入りを抑えるため、夏は涼しく冬は暖かい室内環境をつくります。

 

 

特徴7:優れた遮音性で静かな心地よい暮らし

 

住友不動産の家は、他の大手住宅メーカーよりも安い価格でありながら、静かで心地よい暮らしを実現します。

気密性の高い外壁構造や吊り天井、グラスウールや複層ガラスサッシ、三層床構造などにより、外からの騒音の侵入や居室からの音の伝わりを低減できます。

 

 

上下階の生活音に配慮した「吊り天井」

 

1階天井を吊木を介して取り付ける吊り天井を採用しています。

2階の床梁に直接貼るわけではないため、2階の音がダイレクトに伝わるのを防ぎます

 

 

外からの騒音を低減する「複層ガラスサッシ」

 

複層ガラスサッシを採用することで、外からの騒音を25dB低減可能です。

開口部からの音の侵入を防ぎます

 

音の発生を抑える「三層床構造」

 

住友不動産の注文住宅では、2階の床をフローリング・石膏ボード・構造用合板の三層床構造にしています。

これにより、音の発生を効果的に低減可能です。

 

 

吸音性にも優れた「グラスウール」

 

グラスウールは断熱性が高いだけでなく、吸音性にも優れています。

中高音域の騒音を約10dB〜15dB低減可能で音の伝わりを抑制できます。

住友不動産の注文住宅は坪単価40万円台〜60万円台と、大手住宅メーカーの中では比較的安い価格で、耐震性や耐久性、断熱性や遮音性などに優れた、いつまでも安心して暮らせる家づくりができます。

予算的に問題がない場合は、ぜひ検討してみるといいでしょう。

住友不動産、注文住宅、マイホーム

 

多くの人が知っている住宅メーカーの住友不動産

奥さん
住友不動産の注文住宅を建てるとなると、さすがに高いのでは?」

と、興味があっても価格を心配する人が多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、住宅メーカー住友不動産で建てる家の坪単価や特徴、魅力などについて紹介しています。

この記事をご覧いただくことで、住友不動産が手の届く住宅メーカーということがわかり、品質や性能も把握でき、家づくりの計画を具体的に進めることができます。

ぜひ参考にしてください。

 

 

住友不動産の坪単価

 

住友不動産の注文住宅の坪単価は、40万円台〜60万円台です。

坪単価30万円台のローコスト住宅メーカーや坪単価70万円以上の大手住宅メーカーもある中で、中程の価格帯と言えます。

仮に、40坪の注文住宅を建てる場合の建築費用は1,600万円(坪単価40万円)〜2,400万円(坪単価60万円)前後です。

住友不動産の主力商品であるJ・アーバンシリーズは、大手住宅メーカー並の高品質・高性能な家づくりをローコスト住宅メーカーに近い価格帯で提供していて、多くの人が家を建てています。

ここからは、住友不動産のJ・アーバンシリーズの家にどのような魅力があるのか確認していきましょう。

 

 

保証・アフターサービスが充実

 

住友不動産で建てる家は、ローコスト住宅メーカーの家よりも坪単価は高めですが、確かなアフターサービスが用意されています。

意見や要望に対して、24時間365日いつでも迅速に対応してくれる「お客様センター」や住宅引渡しから最大30年間保証が続く「30年保証システム」などがあるため困った際も安心です。

30年長期保証は、引渡し後、3ヶ月・1年・2年・10年・20年目に点検を実施し、必要な有料メンテナンス工事を施した場合に構造体が最大30年間保証されるシステムとなっています。

住友不動産は、家を建てた後も暮らしの安心を支え続けてくれます。

 

 

軸組+面の強固なハイブリッド構造「ウッドパネル工法」

 

住友不動産の注文住宅は、軸組に面をプラスしたハイブリッド構造のウッドパネル工法を採用した家づくりをしています。

一般的な住宅メーカーの木造軸組工法は、地震などの外力が接合部に集中するため、ねじれやゆがみが生じやすいです。

しかし、住友不動産のウッドパネル工法は、柱や梁、土台や基礎などの接合部の強度を構造用接合金物で高めているうえに、外壁部分に面の強さが加わります。外力を点と面の両方で受けるため建物全体に力を分散でき、外力による変形やねじれを抑えることが可能です。

大手住宅メーカーより坪単価が安めでありながら、2つの構造の長所を合わせた構造体で地震に強い住まいを実現しています。

 

 

構造用接合金物

 

ウッドパネル工法の接合部には、構造用接合金物を標準採用しています。

木造軸組工法は、地震などの外力が接合部に集中して破損しやすい弱点がありますが、構造用接合金物で強固に緊結することで1.5倍の強度を実現しています。

これにより、ゆがみや変形に強い構造が可能です。

 

 

耐震等級最高ランクを実現する地震対策

 

住友不動産、地震、耐震

 

住友不動産の注文住宅は、ウッドパネル工法に加え、パワーパネルと制振システムの2つの地震対策により、耐震性の高い家づくりを実現できます。

耐震等級は最高ランクの3となっていて、数百年に1度発生する確率の大地震の1.5倍の力でも倒壊しない性能であることを示しています。

ローコスト住宅メーカーよりも坪単価は高めですが、地震に強いマイホームで暮らせるため家族も安心です。

以下は、住友不動産の2つの地震対策テクノロジーの詳細です。

 

 

高倍率耐力壁「パワーパネル」

 

住友不動産では、オリジナル開発した高倍率耐力壁のパワーパネルを建物1階に設置しています。

一般的な木造軸組工法で使われる筋交い耐力壁の壁倍率は2.0倍程度ですが、パワーパネルは内周部11.1倍で5倍以上の強度です。

高強度なため、耐力壁の量が少なくてすみ、優れた耐震性はそのままに開放的な大空間の実現ができます。

外周部についても、一般的な軸組工法では壁倍率が4.0倍ですが、パワーパネルの壁倍率は13.4倍もあります。

 

地震の揺れを約50%低減「制振システム」

 

独自の制振システムの特殊粘弾性ゴムが地震エネルギーを熱に交換して吸収するため、地震の揺れを約50%低減可能です。

これにより、内外装の損傷や揺れによる家具の転倒を防ぎ、構造への負荷も抑えます。繰り返す余震にも効果を発揮し、地震から家を守ります

坪単価・価格はローコスト住宅メーカーより高めですが、耐震構造+制振システムで建物の倒壊や損傷を防げる家づくりが可能です。

 

 

強固な基礎と地盤で家を支える

 

強固な基礎と地盤で支えた「強い木の家」を実現するために、地盤調査や地盤改良工事をおこない、高強度ベタ基礎を採用しています。

基礎全面で荷重を支えるため地震に強く、高い耐震性を実現します。

 

 

丁寧な地盤調査・最適な地盤改良

 

住友不動産では、より確かな家づくりのために、日本建築学会からも推奨されているスウェーデン式サウンディング方式で地盤調査を実施しています。

そして、地盤調査の結果、地盤が軟弱と判明した場合には

  • 表層改良方式
  • 鋼管杭方式
  • 柱状改良方式

3種類の中から、最適な地盤改良工事をおこないます。

 

高強度ベタ基礎

 

住友不動産の家は、床下全面に配筋したベタ基礎を採用しています。

住宅金融支援機構の技術基準を上回る基礎構造を実現しており、立ち上がり幅は150mm、基礎高は430mmと高強度仕様です。

地盤面には防湿フィルムを敷くため湿気から土台や床を守り住宅の耐久性を向上させます。

 

 

火災にも強い省令準耐火構造対応の家

 

住友不動産で建てる家は、火がまわりにくく、火をもらいにくいつくりです。省令準耐火構造にも標準仕様で対応している優れた防火構造となっています。

省令準耐火構造仕様の家は、万が一の際に延焼や類焼から守るだけでなく、火災保険料が一般の木造住宅の約2分の1なのでコストを抑えることが可能です。

以下は、耐火性を高める主な材料や構造です。

 

外壁防火構造

 

住友不動産の注文住宅は、外壁・軒裏が防火構造となっているため、近隣で火災が発生した際に大事な家を類焼から守ります。

 

 

発火を遅らせる石膏ボード

 

石膏ボードには約21%の結晶水が含まれているため、火災時に熱が加わると熱分解により結晶水が放出されます。

そのため、火災が発生したとしても天井裏や壁内部の温度が上昇しにくく、構造材への着火を遅らせることが可能です。

 

 

火にも強い断熱材グラスウール

 

国土交通省から不燃材として認定される断熱材グラスウールを採用しています。

グラスウールは長時間高熱にさらされても劣化や変形が少なく、延焼や類焼も防ぐため被害を最小限に抑えることが可能です。

 

火の通り道を遮断するファイヤーストップ構造

 

住友不動産の家は、火の通り道をふさいで家全体への火災拡大を抑えるファイヤーストップ構造です。

万が一の際、他の部屋への延焼をできる限り遅らせることができます

ローコスト住宅メーカーほどの坪単価の安さはありませんが、優れた防耐火構造で火災に強い家づくりを実現できます。

 

 

高い遮音性で快適な暮らしを実現

 

住友不動産、遮音性、静かなイメージ

 

住友不動産で建てる家は遮音性に優れていて、外からの騒音の侵入や居室間の音の伝わりを効果的に低減できます。

吊り天井や三層床構造、複層ガラスサッシやグラスウールにより、静かで快適な室内環境が実現可能です。

 

吊り天井

 

1階の天井を吊木を介して取り付ける吊り天井を採用しています。

2階床梁に直接接していないため、上階の衝撃音や足音がダイレクトに伝わるのを防ぎます

 

 

2階床の三層床構造

 

2階の床面は、構造用合板、石膏ボード、フローリングの3つの素材を重ね合わせた三層床構造となっています。

吊り天井やグラスウールと組み合わせることで、上下階間の遮音性能をさらに高めることが可能です。

 

 

複層ガラスサッシ

 

複層ガラスサッシを使用することで、開口部からの音の浸入を低減します。

外からの騒音を25dBも低減できるため、外の音を気にせず静かに過ごすことが可能です。

 

 

厚く充填した断熱材

 

住友不動産の家は、天井や壁の断熱材にグラスウールをふんだんに使用しています。

グラスウールは断熱性が高いだけでなく、吸音性にも優れていて遮音材としても効果を発揮します。

 

 

安心・安全に暮らせる防犯対策

 

住友不動産の家は、防犯効果の高い設備や仕様を備えているため、家族みんなが安心して快適に暮らせます。

以下は、主な防犯設備・仕様です。

 

 

2ロック玄関ドア

 

玄関ドアは、複製が困難なディンプルキーシリンダーとピッキングに強いウェーブキーシリンダーの2種類を採用していて、防犯性の高い2ロック玄関ドアとなっています。

 

脱着式サムターン

 

脱着式サムターンにより解錠されるのを防ぎます。

脱着式なのでサムターン回しやガラス破りにも有効です。

 

鎌付デッドボルト

 

デッドボルトが収まる際に鎌が出るため、こじ開けを防ぎます。

 

窓シャッター

 

窓シャッターにより、窓からの侵入を防ぎます

また、台風などの災害時にも有効です。

 

ポイント

この他にも、訪問者の顔が確認できてボイスチェンジ機能も付いているテレビドアホンや、プライバシーを確保するプチFix窓などもあり、安心・安全な防犯住宅を実現します。

 

 

心地よくエコな暮らしを実現する断熱性能

 

住友不動産の注文住宅は、断熱等性能等級が最高ランクの4です。

夏涼しく冬暖かい室内環境の中、快適でエコな暮らしを実現します。

外気温に左右されにくいため、冷暖房コストも大幅にダウンでき、家計の負担が軽減可能です。

ローコスト住宅メーカーよりも坪単価は高めですが、省エネ・省コストに暮らせる家を建てることができます。

 

熱の出入りを抑える透湿・防水・遮熱シート

 

透湿・防水・遮熱シートは、赤外線反射率85%・赤外線放射率15%の高い遮熱性を持っているため、夏は屋外からの赤外線を反射し、冬は屋外への熱の放射を抑えます。

これにより、室内を夏は涼しく冬は暖かく保ちます。

 

 

断熱性と施工性に優れたグラスウール

 

住友不動産の家は、優れた断熱材であるグラスウールをふんだんに使用しています。

家全体をグラスウールで隙間なく充填しているため、高い断熱性を実現します。

 

 

断熱性の高いアルゴンガス入りLow-E複層ガラスサッシ

 

住友不動産の建てる家では、高い断熱性を実現するためにアルゴンガス入りのLow-E複層ガラスサッシを採用しています。

アルゴンガス層と特殊金属膜により、一般的な複層ガラスの約2.5倍単板ガラスの約5.4倍の断熱性能を実現しています。

夏の日差しを約60%、紫外線を約82%カットできるサッシなので、省エネにも有効です。

住友不動産の家は、坪単価40万円〜60万円台となっており、他の大手住宅メーカーよりも安い価格で家を建てることができます。

ローコスト住宅メーカーよりも価格は高めですが、伝統的な木造軸組工法先進テクノロジーを融合させたウッドパネル工法による、地震と火に強い家づくりが可能です。

長期優良住宅にも標準対応しており、アフターサービスも充実しています。

住友不動産は、家族みんなが安心して暮らせるマイホームを持つことができる住宅メーカーです。

住友不動産、見積もり

 

奥さん
「大手住宅メーカーの家も値引きをやっているのでは?」

と期待している人も多いのではないでしょうか。

住宅メーカーによっては数百万円の値引きもあるため、値引きの有無によって予算も大きく変わってきます

ここでは、大手住宅メーカー住友不動産の値引きの有無について、そして注文住宅の特徴について紹介しています。

この記事をご覧いただくことで、住友不動産の値引きの有無や特徴を把握でき、具体的に検討をすることができますので、参考にご覧ください。

 

 

住友不動産の価格(坪単価)

 

住友不動産で家を建てる場合の価格は、坪単価40万円台〜60万円台です。

多くの人が知っている大手住宅メーカーでありながらも、他の大手メーカーよりも価格は安めです。

仮に40坪の家を建てる場合の建築費用は1,600万円〜2,400万円程度となっています。

 

 

住友不動産の家は値引きできる?

 

住宅メーカーによっては値引きができる場合もありますが、住友不動産の家は基本的に値引きができません

そのため、変に値引きに期待することなく資金計画を練る必要があります。

値引きはできませんし、ローコスト住宅メーカーよりも価格は高めですが、地震や火に強い家づくりができるなど魅力的な特徴を持ちます。

ここからは、住友不動産の注文住宅の特徴について見ていきましょう。

 

 

地震に強い木の家を実現

 

人気の住宅メーカー住友不動産で建てる家は、「耐震+制振」設計により、地震の強さを示す耐震等級が最高ランクの3となっています。

耐震等級3は、数百年に1度の確率で発生するような大地震の1.5倍の地震力でも倒壊・崩壊しない強さを持つ建物であることを示します。

地震に強い木の家を実現する、仕様や技術は以下の7つです。

 

 

【1】軸組+面のハイブリッド構造「ウッドパネル工法」

 

住友不動産の家はウッドパネル工法を採用しています。

ウッドパネル工法は、接合部を強化した軸組構造をベースに面構造の強さを加えたハイブリッド構造で、2つの構造の長所を合わせ地震に強い住まいを実現します。

地震の外力もバランスよく分散して吸収するため、建物の変形やねじれを抑えます。

 

 

【2】構造用合板をしのぐ強さの「パーティクルボード」

 

住友不動産の家の耐力壁にはパーティクルボードが採用されています。

パーティクルボードは、一般的な構造用合板のせん断強度の約2倍あるため優れた耐震性を発揮します。

健康に配慮したF☆☆☆☆で、耐水性も高いため腐食による劣化にも強いです。

 

 

【3】家全体の耐震性を強化する「剛床工法」

 

一般的な工法だと床の剛性が低く、地震の際にねじれが発生しやすい弱点があります。

そのため、ウッドパネル工法では、家全体の耐震性を強化するため剛床工法を採用しています。

剛床工法は、1階・2階の床に24mmの構造用合板を使用して、梁や根太に直接とめて一体化をするため、水平剛性が高まりねじれに強くなります。

 

 

【4】軸組の接合部を強化する「構造用接合金物」

 

一般的な木造軸組工法の場合、地震の際に外力が集中する接合部が破損しやすいという弱点があります。

そのため、住友不動産のウッドパネル工法では、外力が集中しても破損しないように接合部を構造用接合金物で緊結しています。

構造用接合金物を使用することで接合部強度は1.5倍になり、強固な構造躯体を実現します。

 

 

【5】揺れを約50%低減する「制振システム」

 

住友不動産の家は「耐震構造+制振システム」で建物の倒壊や損傷を防ぎます。

ダンパーに組み込まれた特殊粘弾性ゴムが地震エネルギーを熱に交換して吸収するため、地震時の揺れを約50%低減可能です。

制振システムを搭載することで、揺れによる内外装の損傷を抑え、家具の転倒も防ぎます。

使用されている特殊粘弾性ゴムは耐久性に優れ、設置後はメンテナンスも不要です。

 

 

【6】オリジナル開発の高倍率耐力壁「パワーパネル」

 

住友不動産では建物の強度を高めるために、オリジナル開発した高倍率耐力壁のパワーパネルを採用しています。

パワーパネルは、一般的な木造軸組工法で使用される筋交い耐力壁の5倍以上の壁倍率と高強度を実現しています。

地震の際に外力が加わっても変形やゆがみに粘り強く耐えます

また、耐力壁の量が少なくて済むため、大開口や広々とした空間づくりが可能です。

 

 

【7】強固な「基礎構造」

 

住友不動産で家を建てる場合、着工前に日本建築学会から推奨されているスウェーデン式サウンディング方式で地盤調査が実施されます。

調査の結果、地盤が軟弱だと判明した場合は

  • 表層改良方式
  • 鋼管杭方式
  • 柱状改良方式

の中から最適な地盤改良工事をおこないます。

基礎には、全面で荷重を支えるベタ基礎を採用しています。

立ち上がり幅150mm、基礎高430mmの高強度仕様なので地震にも強いです。

 

 

4.火に強い省令準耐火構造仕様

 

住友不動産、ガス、防火

 

住友不動産の建てる家は、標準仕様で省令準耐火構造になっており、優れた耐火性を実現しています。

万が一、火災が発生した場合も火災拡大を抑え、家族が逃げる時間を確保できます。

また、省令準耐火構造の家は、火災保険料が一般の木造住宅の半額程度なため、家計の負担も軽減できてお得です。

以下の4つの仕様により火に強い家づくりを実現します。

 

 

【1】もらい火に強い「外壁防火構造」

 

住友不動産の家は、外壁・軒裏が防火構造になっています。

そのため、近隣で火災が発生した場合もマイホームを類焼から守ります。

 

【2】構造材の発火を遅らせる「石膏ボード」

 

石膏ボードには約21%の結晶水が含まれているため、火災時には熱分解により結晶水が放出され、天井裏や壁の内部の温度上昇を防ぎます

構造材が発火点に達するまでの時間を遅らせることができます。

 

【3】火災拡大を抑える「ファイヤーストップ構造」

 

住友不動産の木の家では、火災時の火の通り道をふさいで家全体への火災拡大を抑えるファイヤーストップ構造です。

燃え広がりを遅らせます。

 

【4】火のまわりを防ぐ「グラスウール」

 

住友不動産の家で使用されている断熱材グラスウールは、国土交通省から不燃材として認定されており、火災時の延焼や類焼を防ぎます。

 

5.優れた防水・防湿性能で耐久性の高い家

 

住友不動産の注文住宅は値引きはできず、価格もローコスト住宅メーカーほど安くはありませんが、優れた防水・防湿性能を実現した耐久性の高い家づくりが可能です。

外壁通気工法や基礎パッキンによる床下換気、入念な防水処理、徹底した防蟻処理により、劣化対策等級と維持管理対策等級は最高ランクの3となっています。

優れた防水・防湿性能を実現する主な仕様は以下のとおりです。

 

 

【1】壁内結露を防ぐ「外壁通気」

 

壁表面の結露はダニやカビの発生原因、そして壁内結露は構造材を腐朽させる原因になります。

住友不動産の家は、水蒸気を壁内から追い出す外壁通気工法を採用しているため、結露の発生を抑え、カビやダニの発生、構造材の腐朽を防ぎます

木の強さを最大限に発揮できます。

 

 

【2】基礎パッキンによる効果的な「床下換気」

 

住まいの耐久性を損なう要因の1つが、地面から発生する水蒸気です。

そのため住友不動産の家では、床下の地面全面に防湿フィルムを敷いてコンクリートを打設していて、地面からの水蒸気を防ぎます。

基礎と土台の間には基礎パッキンを採用していて、従来の床下換気口に比べて1.5倍〜2倍の換気量を実現しています。

 

 

【3】屋根・バルコニーの「高い防水性」

 

屋根の下地には、ゴム状の性質で釘穴からの水の浸入を防ぐ、アスファルトルーフィングを使用しています。

また、バルコニーには、樹脂とガラス繊維の複合素材のFRP防水を採用していて、つなぎ目のない一体施工が可能です。

アスファルトルーフィングとFRP防水により、屋根やバルコニーからの雨水の浸入を防ぎます。

 

 

【4】雨水の浸入を防ぐ「透湿・防水・遮熱シート」

 

雨水の浸入を防ぐために外壁材の下地に透湿・防水・遮熱シートを採用しています。

透湿・防水・遮熱シートは、雨水の浸入を防ぎながら壁内の湿気を抜けやすくします。

 

 

【5】地上1.5mまで「防腐・防蟻処理」

 

住友不動産の家は、木造住宅の大敵であるシロアリを寄せ付けません。

基礎の施工前に床下の土壌全面に薬剤を散布し、土台の木材にも防腐・防蟻処理をおこないます。

また、外壁木部にも地上1.5mの高さまで防腐・防蟻処理を施すなど、徹底した防蟻処理で家を守ります。

 

 

断熱性が高く快適で冷暖房コストも大幅ダウン

 

住友不動産は値引きができませんが、他の大手住宅メーカーよりも安めの価格で優れた断熱性の家づくりが可能です。

断熱性の優れた家は、室内温度が外気温の影響を受けにくいため、効率的に冷暖房でき、冷暖房コストを大幅に抑えることができます

以下は、優れた断熱性能を実現する3つの仕様です。

 

 

熱の出入りを抑える「透湿・防水・遮熱シート」

 

透湿・防水・遮熱シートは、赤外線反射率が85%で赤外線放射率が15%の高い遮熱性を持っているため、夏は赤外線を反射して冬は屋外への熱の放射を抑えます。

夏涼しく冬暖かい室内環境をつくります。

 

断熱性の高いアルゴンガス入り「Low-E複層ガラスサッシ」

 

熱が最も逃げやすい開口部には断熱性の高いアルゴンガス入りLow-e複層ガラスサッシを使用しています。

特殊金属膜とアルゴンガス層により、一般的な複層ガラスの約2.5倍もの断熱性能を実現しています。

日差しや紫外線もカットするため、優れた省エネ効果を発揮します。

 

 

断熱性の優れた断熱材「グラスウール」

 

住友不動産の家では優れた断熱材のグラスウールを採用しています。

家全体を魔法瓶のように包んでおり、優れた断熱性を発揮しています。

 

 

生活音も外の騒音も気にならない静かな家

 

住友不動産、静かな家

 

住友不動産の注文住宅はローコスト住宅メーカーの家より高めで、値引きもできませんが、優れた遮音性によって静かで快適な暮らしが可能です。

以下は、外からの騒音の侵入や住宅内での音の伝わりを効果的に低減する、3つの対策です。

 

 

【1】上下階の音を伝わりにくくする「吊り天井&三層床構造」

 

住友不動産の家は、音がダイレクトに伝わらないようにするため、吊り天井を採用しています。

また、2階の床面は、遮音性・吸音性に優れたフローリング、石膏ボード、構造用合板を重ね合わせた三層床構造にして音の発生を抑えています。

 

 

【2】開口部からの音の侵入を低減「複層ガラスサッシ」

 

複層ガラスサッシを標準装備していて、外からの騒音を約25dBも低減できます。

開口部からの音の侵入を防ぎ、静かな室内環境をつくります。

 

【3】音の伝わりも抑制する「グラスウール」

 

住友不動産の家で使用されている断熱材のグラスウールは、防音室などでも使われるほど吸音性に優れています。

中高音域の騒音レベルを約10〜15dBも低減可能です。

 

家を建てた後も安心できるアフターサービス

 

 

 

住宅メーカーによっては、家を建てる時のサービスは充実していても、建てた後の保証やサービスはそれほど充実していないことがあります。

住友不動産の注文住宅は、値引きはできませんし、ローコスト住宅メーカーよりも高めですが、24時間365日対応可能なお客様センターや長期保証など、確かなアフターサービスが用意されています。

 

 

要望に迅速に対応「お客様センター」

 

住友不動産では、要望や相談、意見などに迅速に対応できるお客様センター窓口を設けています。

お客様センターは24時間365日受付なので、困ったことがあればいつでも相談できます。

 

 

安心が続く「30年保証システム」

 

住友不動産で建てた家には、最大30年間の長期保証システムが用意されています。

3ヶ月点検や1年点検、2年点検、10年点検が実施され、必要な有料メンテナンス工事を施すことで保証期間が最大30年目まで延長できます。

 

 

ポイント

ここで紹介したように、住友不動産では値引きはおこなっていません。

しかし、坪単価40万円台〜60万円台と、他の大手住宅メーカーよりも安い価格で地震や火に強い木の家づくりができます。

住宅メーカーは、価格だけでなく、品質や性能、サービスも考慮したうえで選ぶようにしましょう。

 

 

 
住友不動産、見積もり

 

大手住宅メーカーの坪単価はどれくらいか、どうしてローコスト住宅メーカーよりも高いのに人気があるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、大手住宅メーカー住友不動産の注文住宅の坪単価や見積り、特徴について紹介しています。

田中
この記事をご覧いただくことで、住友不動産の注文住宅をより深く理解でき、他の住宅メーカーと比較もしやすくなりますので、参考に確認していきましょう。

 

 

住友不動産の注文住宅の坪単価は?

 

大手住宅メーカーである住友不動産の注文住宅の坪単価は40万円台〜60万円台です。

仮に、45坪の家を建てる場合の建築費用は1,800万円(坪単価40万円)〜2,700万円(坪単価60万円)前後です。

坪単価30万円台〜40万円台のローコスト住宅メーカーと比べると価格は高めですが、他の大手住宅メーカーの価格と比べると安めです。

 

 

住宅メーカーを決める際は複数業者で見積りを

 

住宅メーカーを決める際は、できるだけ多くの業者で見積りを出すことが大事です。

坪単価はあくまでも参考価格ですので、見積りを出すことで、より具体的に比較検討ができるようになります。

ポイント

そして、比較する住宅メーカーが同じような品質・性能であれば価格が安い方がいいですが、品質や性能に違いがあるようであれば、価格だけでなく品質・性能・価格・サービスなど、総合的な内容で比較することが大事です。

 

 

住友不動産はローコスト住宅メーカーより高いが魅力的な特徴が多い

 

住友不動産の注文住宅は、ローコスト住宅メーカーよりも価格が高めでありながら品質や性能が高く、多くの人が家を建てています。

耐震性や耐火性、耐久性、快適性など、安心して長く暮らせる家づくりが可能です。

ここでは、住友不動産の魅力的な特徴について確認していきましょう。

 

 

特徴1:地震に強い家を実現する「ウッドパネル工法」+地震対策

 

住友不動産の注文住宅は、他の大手住宅メーカーの坪単価や見積りよりも安い価格でありながら、耐震等級は最高ランクの3高い耐震性を実現しています。

耐震等級3は、数百年に1度発生する確率の大地震の1.5倍の力でも倒壊・崩壊しない住宅であることを示しています。

以下は、地震に強い家づくりを実現する工法・仕様です。

 

 

軸組+面の「ウッドパネル工法」

 

住友不動産の家は、軸組構造をベースにしながら外力に強い面構造を組み合わせたウッドパネル工法を採用しています。

点と面の両方で外力を受けるので建物全体へ力を分散でき、ねじれや変形を防ぎます。

 

 

接合部は「構造用接合金物」で強化

 

住友不動産のウッドパネル工法では、軸組構造の接合部に構造用接合金物を使用し、強固に緊結しています。

一般的な木造軸組工法の接合部引張り強度の1.5倍の強さを実現しています。

 

 

耐力面材には高強度「パーティクルボード」

 

ウッドパネル工法には、一般的な構造用合板よりもせん断強度が2倍以上あるパーティクルボードを耐力面材として採用しています。

パーティクルボードは、耐水性も高いため腐食による劣化にも強い面材です。

 

 

ねじれに強い「剛床工法」

 

ウッドパネル工法では、建物全体の耐震性を高めるために剛床工法を採用しています。

剛床工法は、厚めの構造用合板を直接梁や根太にとめて構造体と床面を一体化するため、外力を分散し、ねじれに強い工法です。

 

 

高強度耐力壁「パワーパネル」

 

住友不動産の注文住宅では、高い耐震性を実現するために高倍率耐力壁のパワーパネルを建物の1階に設置しています。

パワーパネルは変形やゆがみにも強く耐震性が高いため、耐力壁を少なく抑えることができ、広々とした空間づくりが可能です。

 

 

地震の揺れを低減する「制振システム」

 

住友不動産の注文住宅は、耐震構造に加えて制振システムを搭載し、地震に強い家づくりを実現しています。

ダンパーに組み込まれた特殊粘弾性ゴムが地震エネルギーを効果的に吸収するため、揺れを約50%も低減可能です。

揺れが低減されることで、内外装の損傷や家具の転倒を最小限に留めます。

特殊粘弾性ゴムの耐久性も高いため、設置後にメンテナンスも必要ありません。

 

 

強固な基礎と地盤

 

着工前に一邸一邸地盤調査を実施しています。

調査の結果、地盤が軟弱な場合は、

  • 表層改良方式
  • 柱状改良方式
  • 鋼管杭方式

の3種類の中から最適な地盤改良工事をおこない強固な地盤をつくります。

基礎は、戸建住宅として最も強度が高いベタ基礎を採用しており、立ち上がり幅は150mm、基礎高は地盤面から430mmと高強度仕様となっていて、住宅金融支援気候の技術基準を上回る基礎構造を実現しています。

 

 

特徴2:火がまわりにくく、火をもらいにくい家

 

住友不動産の家は、ローコスト住宅メーカーよりも坪単価・見積りは高めですが、標準仕様で省令準耐火構造に対応しており、火に強い家を実現しています。

火がまわりにくく、火をもらいにくいため、万一の際も家族を守ります

以下は、優れた耐火性を実現する主な仕様です。

 

 

類焼から守る「外壁防火構造」

 

外壁・軒裏は防火構造となっているため、万一、近隣で火災が発生しても類焼を防げます

 

火の通り道をふさぐ「ファイヤーストップ構造」

 

住友不動産の木の家は、火の通り道をふさぐファイヤーストップ構造のため、火が家全体へ広がるのを抑えます。

 

延焼や類焼を防ぐ「グラスウール」

 

住友不動産の家は断熱材のグラスウールを家全体に隙間なく設置しています。

グラスウールは不燃材として認定されている断熱材なため、類焼や延焼を防ぎます。

 

 

木材への着火を抑える「石膏ボード」

 

石膏ボードは約21%の結晶水を含んでいるため、火災時には熱分解して結晶水が放出されます。

住友不動産の家は壁や天井の全面に石膏ボードが使われているため、温度上昇を防ぎ延焼するまでの時間を遅らせることができます。

 

 

省令準耐火構造仕様は「火災保険料もお得」

 

省令準耐火構造の家は、一般的な木造住宅よりも火災保険料が約2分の1とお得です。

火に強い家だけでなく、家計にも優しいです。

 

 

特徴3:確かなアフターサービス

 

マイホームには何十年と暮らすものですので、住宅メーカーを選ぶ際は、家が完成するまでだけでなく建てた後の保証やサービスが充実しているかどうかもチェックする必要があります。

住友不動産の注文住宅は、他の大手住宅メーカーよりも坪単価・見積りが比較的安いですが、確かなアフターサービスが用意されているため、建てた後も安心して暮らすことが可能です。

 

 

要望にスピーディーに対応する「お客様センター」

 

24時間365日受付しているお客様センターが用意されているため、困ったことがあればいつでも問い合わせすることができます。

要望や意見に対して迅速に対応してくれます。

 

 

何かあった際も安心の「30年長期保証システム」

 

一般的に住宅の販売元は構造躯体に対して10年間の瑕疵担保期間が義務付けられています。

しかし、住友不動産の注文住宅では、10年点検・20年点検の際に必要な有料メンテナンス工事を受けることで、保証期間が10年間延長されて最大30年目まで保証が延長されます。

 

 

特徴4:快適で省エネ・省コストの家、断熱等性能等級は最高ランク

 

住友不動産、省エネ

 

住友不動産で建てる家は、ローコスト住宅メーカーの家よりも坪単価や見積りが高めですが、優れた断熱性により快適でエコな家づくりが可能です。

外気温に左右されにくいため、少ないエネルギーで効率的に冷暖房できるので冷暖房コストも大幅ダウンできます。

ここでは、優れた断熱性を実現する主な3つの仕様について紹介します。

 

 

【1】断熱性に優れた「グラスウール」

 

住友不動産の注文住宅には、優れた断熱材であるグラスウールを使用しており、家全体を魔法びんのように隙間なくきっちりと充填しています。

 

【2】高い遮熱性を持った「透湿・防水・遮熱シート」

 

夏は屋外からの赤外線を反射し、冬は熱の放射を抑える透湿・防水・遮熱シートを採用しています。

熱の出入りを抑え、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現します。

 

 

【3】日差しや紫外線をカットするアルゴンガス入り「Low-E複層ガラスサッシ」

 

熱が逃げやすい窓には、断熱性の高いアルゴンガス入りのLow-E複層ガラスサッシを標準装備しています。

アルゴンガス層と特殊金属膜により、一般的な複層ガラスの約2.5倍、単板ガラスの約5.4倍の断熱性能を実現しています。

夏場の日差しを約60%、紫外線を約82%カットし、省エネ効果も発揮します。

 

 

特徴5:優れた防水・防湿性能で耐久性の高い家

 

住友不動産の家は、劣化対策等級と維持管理対策等級がそれぞれ最高ランクとなっていて、優れた耐久性で長く安心して暮らすことができます。

いつまでも強い木の家であり続けるために、外壁通気や床下換気など、さまざまな防水・防湿対策や防蟻対策を施しています。

ローコスト住宅メーカーよりも坪単価や見積りは高めですが、丈夫で長持ちするマイホームを持つことが可能です。

 

 

壁内結露を防ぐ「外壁通気」

 

結露が壁表面に発生するとカビやダニの原因になりますし、壁内に発生すると構造材が腐朽する可能性があります。

木の強さを最大限に発揮するために、いかに結露が発生しにくい環境をつくるかが重要です。

住友不動産の家では、外壁通気工法を採用しているため、壁内から水蒸気を追い出すことができます。

 

 

湿気を効果的に排出「床下換気」

 

地面から発生する水蒸気によって住まいの耐久性が損なわれる可能性があります。

そこで、住友不動産では、床下の地面全面に防湿フィルムを敷いてコンクリートを打設しており、地面からの水蒸気を防いでいます。

また、基礎パッキンを採用しているため、従来の床下換気口に比べて1.5倍〜2倍の換気量が実現でき、床下の湿気を効果的に排出可能です。

 

 

屋根とバルコニーの「高い防水性」

 

屋根やバルコニーの耐水性を高めるため、屋根の下地には釘穴からの水の浸入を防ぐアスファルトルーフィングを使用し、バルコニーにはつなぎ目のない一体施工ができるFRP防水を採用しています。

 

雨水の浸入を防ぐ「透湿・防水・遮熱シート」

 

住友不動産の家は、雨水の浸入を防ぐために外壁材の下地に透湿・防水・遮熱シートを採用しています。

透湿・防水・遮熱シートは、水を内側に通さず水蒸気は屋外に通すため壁内の湿気を抜けやすくします。

 

 

シロアリを寄せ付けない「防蟻処理」

 

住友不動産の家は防水・防湿対策だけでなく、木造住宅の大敵であるシロアリ対策も徹底しています。

床下の土壌全面に薬剤を散布し、土台は薬剤の浸透をよくするためのインサイジング加工を施して防腐・防蟻処理、そして、外壁木部は地上1.5mまで防腐・防蟻処理をしています。

 

 

特徴6:安心して暮らせる高い防犯性

 

住友不動産の注文住宅は「侵入しづらい住まいづくり」を重点におき、さまざまな防犯対策を施しています。家族全員が安心・安全に暮らせる家づくりが可能です。

以下は主な防犯対策です。

 

 

防犯性の高い「2ロック玄関ドア」

 

複製が難しいディンプルキーやピッキングに強いウェーブキーの2種類を採用した2ロック玄関ドアを採用しています。

 

こじ開けを防ぐ「鎌付デッドボルト」

 

ドアのこじ開けを防ぐ鎌付デッドボルトを採用しています。

デッドボルトが収まる際に鎌が出るためかみ合う部分を強化します。

 

解錠されるのを防ぐ「脱着式サムターン」

 

解錠されるのを防ぐために脱着式サムターンを使用しており、ガラス破りやサムターン回しにも効果的です。

 

災害時も安心の「窓シャッター」

 

住友不動産の家には、侵入防止効果を高めて災害時にも安心の窓シャッターを設置しています。

 

訪問者を確認できる「TVドアホン」

 

住友不動産、テレビインターフォン、防犯

 

TVドアホンにより訪問者の顔をしっかりと確認できます。

また、ボイスチェンジ機能も付いているため、女性の声を男性の声に変えることもでき安心です。

 

このように、住友不動産の注文住宅の坪単価・見積りは、ローコスト住宅メーカーよりも高く、他の大手住宅メーカーよりも安めです。

比較的手が届く価格でありながら、耐震性や耐久性、耐火性などの優れた木の家を建てることができます。

 

田中
複数業者から見積りをとり住宅メーカーを比較する際は、価格だけでなく品質や性能、サービスなども考慮して総合的に判断することをおすすめします。

 

 

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