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住友不動産の注文住宅の評判は?

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家は何千万円もする高い買い物で失敗はできないため、多くの人が住宅メーカーの評判特徴を気にするのではないでしょうか。

今回は、大手住宅メーカー住友不動産で建てる家の評判や特徴について紹介しています。

この記事をご覧いただくことで、住友不動産の家が人気の理由がわかり、より本格的に検討を始めることができますので参考にご覧ください。

 

 

目次

住友不動産の家は価格・品質・性能とも評判が良い

 

住友不動産の坪単価は40万円台〜60万円台と、他の大手住宅メーカーと比べて比較的安めです。

そして、高品質・高性能の家づくりができるため、良い評判が目立ちます。

住友不動産の注文住宅はどんな評判が多いのか、主な評判について一つひとつ確認していきましょう。

 

 

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評判1:地震に強い家

 

住友不動産の家は、地震に強い木の家として評判です。

軸組+面のウッドパネル工法やパーティクルボード剛床工法など、他にもさまざまな仕様により耐震等級は最高ランクの3となっています。

耐震等級3の家は、数百年に1度の確率で発生する大地震の1.5倍の力でも倒壊・崩壊しない耐震性能であることが示されているため安心です。

優れた耐震性能を実現する工法や仕様は以下のとおりです。

 

 

ウッドパネル工法

 

住友不動産のウッドパネル工法は、一般的な木造軸組工法の接合部を強化し、面構造の持つ強さを加えたハイブリッド構造です。

建物に加わる外力を点と面の両方で受けるため、バランスよく分散でき変形やねじれを抑えます。

 

パーティクルボード

 

住友不動産の家の耐力面材には、せん断強度が構造用合板の約2倍あるパーティクルボードを採用しています。

優れた耐震性を発揮するだけでなく、耐水性も高く腐食による劣化にも強い耐性を持ちます。

F☆☆☆☆で健康にも配慮された建材です。

 

 

剛床工法

 

ウッドパネル工法では、1・2階の床に厚めの構造用合板を使用し、直接梁や根太に固定して一体化する剛床構造にしています。

地震の揺れを面で受け止めることができるので、ねじれに強いです。

建物全体で優れた耐震性能が発揮できます。

 

 

パワーパネル

 

住友不動産の家は地震に強い家を実現するために、1階に高倍率耐力壁のパワーパネルを設置しています。

パワーパネルの設置により、地震の際に大きな外力が加わっても変形やゆがみに耐えることが可能です。

一般的な木造軸組工法に使われる筋交い耐力壁の壁倍率は2倍ですが、パワーパネルの壁倍率は5倍以上の11.1倍です。

高強度なため、耐力壁の量を少なくでき開放的な大空間が実現できます。約5.6mの大開口やビルトインガレージをつくることも可能です。

 

 

制振システム

 

ウッドパネル工法の耐震構造に加えて制振システムを設置することで、大地震にも繰り返す余震にも強い家を実現しています。

ダイバーに組み込まれた特殊粘弾性ゴムが地震エネルギーを吸収して、地震による揺れを約50%も低減可能です。

揺れを低減することで、家具の転倒や内外装の損傷、構造への負荷を抑えることができ家の長寿命化を実現できます。

制振システムの特殊粘弾性ゴムは劣化促進試験により100年経っても性能が変わらないことが確認されているため、設置後のメンテナンスも不要です。

 

 

強固な基礎構造

 

住友不動産では、着工前に地盤調査を実施し、地盤が軟弱である場合は

  • 表層改良方式
  • 鋼管杭方式
  • 柱状改良方式

の中から最適な地盤改良工事をおこないます。

そのうえで、戸建住宅として最も強度の高いベタ基礎タイプの独自のグランド基礎を標準採用しています。

立ち上がり幅150mm、基礎高430mmの高強度仕様で、基礎全体で荷重を支えるため地震に強いです。

 

 

評判2:火がまわりにくく、火をもらいにくい家

 

住友不動産、防火

 

住友不動産で建てる家は、火に強い家と評判です。

外壁防火構造や石膏ボード、グラスウール、ファイヤーストップ構造などにより優れた耐火性能を実現していて、省令準耐火構造に標準仕様で対応しています。

火がまわりにくく、火をもらいにくい家づくりができるため、万一の際に家族の安全を守ることができます。

また、省令準耐火構造仕様の家は、一般の木造住宅に比べて火災保険料が約2分の1と家計にも優しいです。

優れた耐火性を実現する、主な仕様は以下のとおりです。

 

 

外壁防火構造

 

もらい火に強い外壁防火構造となっているため、近隣で火災が起きても大事な住まいを類焼から守れます。

 

 

石膏ボード

 

石膏ボードを使用することで木材への着火を抑えることができます。

石膏ボードには約21%の結晶水が含まれているため、火災時に熱分解を起こして結晶水が放出されます。

壁や天井の全面に石膏ボードが使用されているため、火災時の温度上昇を抑制します。

 

 

グラスウール

 

住友不動産の家で使用されている断熱材グラスウールは、不燃材として認定されていて、高熱にさらされても劣化や変形が少ないです。

火災時の類焼や延焼を防ぎ、被害を最小限に抑えることができます。

 

 

ファイヤーストップ構造

 

ファイヤーストップ構造により、火災時の火の通り道を遮断して家全体への燃え広がりを抑えます。

 

 

評判3:丈夫で長持ちする家

 

住友不動産の注文住宅は耐久性に優れていて丈夫で長持ちすると評判です。

外壁通気工法や床下換気、透湿・防水・遮熱シートなどにより、高い防水・防湿性を実現していて、劣化対策等級・維持管理対策等級はそれぞれ最高ランクとなっています。

また、木造住宅の大敵であるシロアリを寄せ付けない防蟻処理もおこなっているため、いつまでも安心して暮らせる家づくりが可能です。

以下は、防水性・防湿性・耐久性を高める主な工法・仕様です。

 

 

外壁通気工法

 

壁表面に結露が発生するとカビやダニの原因となり、壁内で結露が発生すると構造材を腐朽させる可能性があります。

外壁通気工法で水蒸気を壁内から追い出すため木の強さを最大限発揮できます。

また、壁内には防湿フィルムを採用しているなど、結露防止対策を施しています。

 

 

基礎パッキンによる床下換気

 

床下の地面全面に防湿フィルムを敷いてコンクリートを打設することで、地面からの水蒸気を防ぎます。

また、基礎パッキン工法により、床下全面の通気効果がアップして湿気をくまなく排出できます。

 

 

雨水の浸入を防止

 

透湿・防水・遮熱シートを外壁材の下地に採用しているため雨水の浸入を防ぐことが可能です。

透湿・防水・遮熱シートは水を内側に通さず水蒸気は屋外に通します

また、窓まわりには防水テープを用いて高水密施工をおこなっています。

 

 

徹底した防蟻処理

 

床下の土壌全面に薬剤を散布し、土台はインサイジング加工を施して、床下や外壁の木部の内外には地上1.5mまで防腐・防蟻処理を施しています。

使用している薬剤は人体や環境に影響のないものだけを使っているため安心です。

 

 

評判4:防犯性に優れた家

 

住友不動産は、防犯性が優れている家としても評判です。

家族がいつも安心して快適に暮らせるように「侵入しづらい住まいづくり」をコンセプトにして、防犯性の優れた家づくりをしています。

以下は主な防犯設備・仕様です。

 

 

効果的な防犯設備・仕様

 

効果的な侵入犯対策として、

  • 複製が困難なディンプルキー
  • ピッキングに強いウェーブキーを採用した「2ロック玄関ドア」
  • 解錠されるのを防ぐ「脱着式サムターン」
  • こじ開けを防ぐ「鎌付デッドボルト」
  • 侵入防止効果が高く災害時にも安心の「窓シャッター」
  • 光も取り入れプライバシーも確保する「プチFix窓」
  • 訪問者の顔が確認できる「テレビドアホン」

など、防犯効果の高い設備・仕様が用意されています。

 

 

評判5:家中どこでも新鮮で清潔な空気環境の家

 

住友不動産で建てる家は、24時間計画換気システム健康に配慮した建材により、ハウスダストや有害なVOCを効果的に排出でき、快適で健康的な空気環境を実現できます。

 

24時間計画換気システム

 

住友不動産の家は24時間計画換気システムを標準装備しています。

室内の空気を新鮮に保ち、湿気やカビの発生を抑えるため家と家族の健康を守ります。雨の日や夜間でも窓を開けずに換気が可能です。

 

 

建材やクロスなどのVOC対策

 

建材やクロス、接着剤などはVOCの代表的な物質が含まれていないものを使用していて、壁クロスには厳しい安全基準を適用したSV規格の製品を採用しています。

 

 

あなたは本当の値段を知ってる?単価・予算からハウスメーカーを比較!

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評判6:静かで心地のよい家

 

住友不動産の注文住宅は、遮音性が高く静かで心地よく過ごせると評判です。

吊り天井や三層床構造、グラスウール、複層ガラスサッシなどの仕様が、外からの騒音や居室間の音の伝わりなどを大幅に低減してくれます。

騒音や生活音に配慮した空間で快適な生活が可能です。

以下は、遮音性を高める主な仕様です。

 

 

吊り天井&三層床構造

 

住友不動産の家は、1階の天井を2階の床梁に直接貼るのではなく、吊木を介して取り付ける吊り天井を採用しています。

吊り天井にすることで、音がダイレクトに伝わるのを防ぎます。

また、2階の床面は構造用合板・石膏ボード・フローリングの三層床構造となっていて、音の発生そのものを効果的に低減可能です。

 

 

グラスウール

 

グラスウールは断熱性に優れる断熱材ですが、吸音性にも優れており遮音材としても効果を発揮します。

防音室やスピーカーの素材としても使われていて、中高音域の騒音レベルを約10〜15dB低減可能です。

 

 

複層ガラスサッシ

 

外から入ってくる騒音を低減するために開口部に複層ガラスサッシを採用しています。

複層ガラスサッシは断熱性を高めるだけでなく、遮音性を大きく向上させることができ、騒音を約25dBも低減可能です。

 

 

 

評判7:建てた後も安心できる家

 

住友不動産、アフターケア

 

住友不動産の家は、建てる時だけでなく建てた後も安心できる家として評判です。

「お客様センター」「30年保証システム」確かなアフターサービスで暮らしの安心を支え続けます。

一般的に、販売店は構造躯体に対して10年間の瑕疵担保期間が義務付けられていますが、住友不動産の家であれば最大30年間保証を受けることが可能です。

家族も安心して長く暮らすことができます。

 

 

お客様センター

 

住まいの相談や意見、要望など24時間365日受付、迅速に対応します。

 

 

30年保証システム

 

3ヶ月点検・1年点検・2年点検・10年点検を実施し、必要と認めた有料メンテナンス工事をおこなった場合に構造躯体の保証が最大30年目まで保証延長されます。

 

 

評判8:安心して家づくりができる充実サポート

 

住友不動産は、しっかりとサポートしてくれるため、初めての家づくりでも安心と評判です。

専任スタッフによるフォローや徹底した施工管理体制、技術の高い専門スタッフなど、各プロフェッショナルが丁寧にサポートしてくれます。

 

 

専任スタッフによる一貫したフォロー

 

住友不動産では、専任スタッフが家づくりを一貫してフォローしてくれます。

間取りや設備、資金計画、融資、税金の件など、さまざまなことをサポートしてくれるため、スムーズに家づくりを進めていくことが可能です。

 

 

徹底した施工管理体制

 

一邸ごとに専任の工事管理者をおき、徹底した施工管理をおこないます。

現場の施工状況を正確に把握ができ、合理的な工程管理により高品質な家づくりが可能です。

 

 

経験豊かな専門スタッフ

 

住友不動産の家は、経験豊かな専門スタッフが一邸一邸責任を持って施工します。

ウッドパネル工法の施工技能に優れた専門技術者を起用しているため、常にレベルの高い施工ができ、高品質な家づくりができます。

 

このように、住友不動産の家は地震や火に対する強さや快適性について評価されています。

坪単価も他の大手住宅メーカーよりも安めですので、手が届く範囲ではないでしょうか。

住友不動産であれば、日本の気候風土に合って、やすらぎやぬくもりを感じられる木の家で暮らすことができます。

長期優良住宅にも標準対応している高性能の家で、快適な生活を送りましょう。

基本的なアフターサポートはどの業者も一緒

展示場巡りをしているときに、一番魅力的に感じたハウスメーカーは住友不動産でした。私がここだけは譲れないと考えていたのは、家にかける予算をオーバーしないことと、建てた後も安心できるサポート体制がある点でした。

そのため、大手メーカーの展示場では、坪単価と床面積が30坪くらいの住宅の大体の価格帯と家の保証のことやアフターサービスについて質問するようにしていました。基本的にアフターサービスに関しては、どこのメーカーでもしっかりしたサポート体制になっているようでした。

 

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注文住宅を建てる場合、カタログ比較はとても重要です。

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坪単価が予算内だったのが住友不動産

しかし展示場に出展している大手メーカーは基本的に坪単価が高く、私たちの予算ではオーバーしてしまうところばかりでした。もちろん、ハウスメーカーの中には安いところもあるようです。

その中で住友不動産だけは、予算内でできる可能性が高いという話を聞き、嬉しくて営業の方を質問攻めにしてしまいました。

価格を安くできる理由は、分譲マンションの供給実績があり、高級マンション仕様のグレードの高い設備を大量に仕入れるため、安くすることができるそうです。

 

住友不動産は標準設備が充実

営業の方から「展示場にある設備は標準仕様のものです」と教えてもらいビックリしました。トイレはタンクレスだし、キッチンもグレードの高そうなものに見えたからです。

私の予算では標準の中から設備を選ぶしかないと諦めた気持ちでいたのに、住友不動産であれば想像していたものよりグレードの高い設備にできるのではないかという期待が出てきました。

 

アフターサービスも魅力的

またアフターサービスに関しては水漏れなどの緊急事態に対応できるように、24時間365日体制で対応しているとのことでした。

そういう面が地元の工務店と違い、大手ハウスメーカーの安心感だよなと思いました。
また戸建て住宅以外にも幅広く事業を展開しているため、倒産の可能性が低く、長年頼ることができるメーカーであることも魅力的でした。
友人が地元の工務店で建てたのですが、数年で倒産し頼るところがないと困っている話を聞いていたので、そこのところも重要視していたためです。

全体的な価格やサポート体制など全体のバランスがよいメーカーだと思っています。

どの業者も見積もりオーバー

我が家は来年の三月を引っ越しをすることを目標に、前年の四月から家を建ててもらう住宅メーカー探しを始めました。

まず何も知識がなかったので、大手住宅メーカーが集まっている住宅展示場へ行ってみました。どのメーカーも想像より価格が高く、大手メーカーでは難しいのかなと諦めかけていたときに出会ったのが住友不動産でした。

 

住友不動産の坪単価は安い方

住友不動産はその展示場の中では、地元で有名なローコスト住宅メーカーの次に坪単価が安いと営業の方に聞き、住友と名前がつく大手なのにと驚きと共にテンションが上がりました。

その安さの理由も、住友不動産はマンション事業などで収益があり、大量に設備を安く仕入れられるためだと聞き納得することもできました。さっそく我が家の希望を全部実現させるとどのくらいの価格になるのか知りたくなり、その日のうちに間取りや希望を伝えました。

 

担当営業マンの経験と知識にびっくり

担当になった営業の方が話を聞いてくれたのですが、経験が豊富なのかさまざまな知識があり、いろいろアドバイスしてもらえたのも好感が持てました。住友不動産は、基本的に間取りの打ち合わせや工事が始まってからの変更なども全て営業の方が主導で行うらしく、信頼できる方であれば安心して任せられるメリットがあるなと感じました。

2週間後に打ち合わせがあり、間取りと見積りを見せてもらいました。

 

見積りの内容も丁寧

我が家は核家族のため30坪ほどの狭小住宅ですが、希望が全て反映された間取りだったため嬉しかったです。

特に狭小住宅は無駄がない間取りにしなければ、全ての希望を入れることは難しいと思うのですが、その点でも満足できるものでした。

また間取り図と一緒に全ての設備の標準仕様がファイリングされている資料をいただき、設備のグレードの高さにも驚きました。そして見積りはわかりやすく、想像していた価格の範囲内で安心しました。見積りの内容も丁寧に教えていただき、納得できるものだったため今後も引き続き打ち合わせをお願いして帰ってきました。

一番重要視しているのは地震対策

我が家は家作りにおいて、災害に強い家であることが第一条件でした。最近は地震も頻繁に起こっていますし、せっかく建てた家を災害で失いたくないという気持ちが大きかったためです。

そのため展示場で見学する際には必ず、耐震や免震の考え方について営業の方に質問していました。

 

他のハウスメーカーよりも魅力的だった

展示場にある住宅メーカは有名な大手ばかりで、どこのメーカーもしっかりした技術を持っており、さまざまな実験をして耐震性や免震性を兼ね備えた家ばかりでした。

その中でも一番魅力的だったのは住友不動産でした。まず第一に大手で名前が有名であるという安心感もありながら、坪単価は他の大手メーカーに比べると安かったためです。

その安さについて営業の方に聞いたところ、分譲マンションの供給実績から、高級マンション仕様の高いグレードの設備を安く仕入れることができるためだと教えてもらい、魅力的だと感じました。

 

住友不動産には独自の地震開発技術がある

標準仕様の中にはタンクレストイレなどもあり、設備はオプションにする必要がないのではと思いました。

また耐震や免震の技術に関しては、超高層ビルやタワーマンションを手掛けている部門もあるため、独自の地震開発技術を持っているという説明にも納得することができました。

基本的な工法は2種類から選ぶことができ、ウッドパネル工法とツーバイフォー工法があるということでした。我が家はツーバイフォーに興味があったため、ツーバイフォーについて詳しく教えてもらうことができました。

また住友不動産の強みとして、二世帯住宅とデザイン力があると思います。二世帯住宅については失敗しない二世帯住宅、失敗する二世帯住宅を確認すると強みだとわかります。

 

スタイリッシュな印象なデザインもいい

デザイン力についてですが、他の展示場よりスタイリッシュな印象でした。営業の方に話を聞くと、オフィスビルや分譲マンションに取り入れているデザインや部材を使っていると聞き、やっぱりなと思いました。

確かにこれでもかというほど広い幅の窓や軒になっており、ゆったりした空間に感じることができたのもそのためなのかなと感じました。

帰る際に看板を見るとグッドデザイン賞を受賞しているとあり、やっぱりデザイン性は優れているんだなと改めて納得することができました。

生活拠点は冬は雪が多く寒い地域

我が家が住んでいるところは、冬は雪が多く寒い地域のため、家を建てる際はとにかく寒さを感じず過ごせる家にしたいと考えていました。

展示場で話を聞くと、最近はどこのメーカーも断熱性能に力を入れており、冬場は家全体が暖かい構造になっているなど魅力的な話ばかりでした。

しかし私たちが大手ハウスメーカーに絞っていたためか、どこのメーカーも予算オーバーになる話で焦っていました。

 

坪単価を聞くと他の大手メーカーよりも安かった

そんな中でたどり着いたのが住友不動産でした。まず住友不動産はマンションやオフィスを手掛けている会社というイメージやリフォームのイメージがあったため、注文住宅を建てていることに驚きました。

その上、坪単価や平均的な価格帯を聞くと、他の大手メーカーに比べて安く、心惹かれました。またこちらでも気になっていた断熱性能について営業の方にいろいろ質問したのですが、きちんと対応してもらえたので好感を感じました。

 

ツーバイフォー工法を採用

住友不動産ではツーバイフォー工法を取り入れており、床や壁、天井などに隙間がなく一体構造になっているため、高い気密性があるということでした。

また断熱性能に関しては、断熱性能の高いグラスウールをふんだんに使用していると聞き、安心しました。営業の方から「冬場は床暖房だけで家全体が暖かくなりますよ」と聞き、今の寒いアパート生活から抜け出せるかもしれないと希望が見えてきました。やっぱり建てた後に光熱費がかからないというのも重要ですよね。

 

担当営業の好感度が高かった

住友不動産で出会った営業の方は、他の住宅メーカーでも長年営業をされてきたそうで、「住友不動産は営業の権限が大きく、間取りや設備の打ち合わせから着工後の確認なども全て営業が主導で行うんですよ」とおっしゃっていて、伝え漏れなどのミスもなくなるし、一人で担当することで責任を持ってやってくれる気がしていいなと思いました。

こういうタイプのハウスメーカーは珍しいようです。そのためか展示場へ行った際に、頼りがいがありそうな営業の方が多い印象も持ちました。

今後間取りと見積りを依頼する予定です。

両親と一緒の安心感から二世帯住宅に

今までマンション住まいだったため、高齢の両親と一緒に暮らしたいと思い立ち二世帯住宅を建てました。

住友不動産を利用して注文住宅を依頼して設計から建設まですべてお任せしました。キッチンやお風呂、トイレなどは別々にしたかったため、そんな希望を組み入れて二世帯住宅を建てました。

細かい希望の住友不動産の担当者がしっかりと聞いてくださりお気に入りのマイホームに仕上がりましたよ。特に母が気に入っているのが、お風呂やトイレに私の居室に連絡が取れるブザーをつけたことです。高齢であるため、急に立ち上がるのが困難になったりすることがあり、手助けが必要なときにいつでも呼べるのが安心感があるようです。

 

体の負担を取り除くフラットな家

また、両親の居住スペースには階段はなくフラットな間取りのため体に負担がかからずに生活できているようです。

父も趣味の読書を思うぞんぶんできる専用の部屋を持つことができたため、満足しているようです。私たちの居住スペースとの行き来もドアを隔ててすぐのため、いざというときの安心感があります。入口は別でも中ではつながっているので、適度なプライバシーを守ることができお互い快適に生活できています。

住友不動産の担当のかたは間取りのシュミレーションをするときに、様々なケースをあげて行ってくださいました。あらかじめ判明したリスクなどは回避することができ、希望通りのマイホームになりました。

実際に住んでみることで、快適さを感じています。

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家を建てるのは、一生に一度の大きな買い物。一大決心して買った注文住宅。 でも、いざ住宅が完成してみたら「思っていたのと違う・・・」 というギャップを感じた人は大変多いそうです。 適正価格でイメージ通りの家づくりをすることは、難しいことなのでしょうか? いいえ、正しい情報を得て、しっかりと比較し、自分に合った住宅会社を選択することで、 夢のマイホームを適正価格でイメージ通りに建てることができます。 ではどのように情報を集めて、比較をすればいいのでしょうか?
理想の家づくりを実現へ!かしこく情報収集する方法
  • 住宅展示場へ行く
  • ネットの情報をもとに問い合わせをする
  • チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く
  • 住宅情報の雑誌を見て資料請求する
  • ネットで資料請求する
どれも家づくりの情報収集に有効な手段ですが、それぞれの方法にメリット注意点があります。
住宅展示場へ行く
メリット
・メーカーや工務店の建築実例を実際に目で見ることができる ・一度に多くのメーカー・工務店のモデルハウスを見ることができる
注意点
・住宅展示場に展示されているのは、大手の限られたメーカーや工務店のみ ・衝動的に依頼する会社を決めてしまうパターンが多い ・担当営業がついて、営業の電話や訪問が繰り返される
検討材料や情報収集の場と割り切り、強い意志を持って行く

ネットの情報をもとに問い合わせをする

メリット
・スマホやPCで、どこからでも簡単に情報を得ることができる
注意点
・情報のかたよりがある(ネットに掲載されていない業者も多くある) ・膨大な情報量の中から、本当に優良な業者を見つけるのが困難
ネットで見つけたメーカー・工務店の中には、古い情報を掲載していたり、
間違った情報を載せている会社もあるかもしれない、と心構えをもっておく。

チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く

メリット
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注意点
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大手だから安心、と盲目的に考えるのはNG。 担当者との相性や、協力会社の質や価格帯も異なるため、地域によって価格や対応に大きな差が出ることもあります。
住宅情報の雑誌を見て資料請求する
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細かい項目を選択しますが、サクサク選択できて無事請求完了しました。本当に3分ちょっとで完了しました(笑)

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家づくりを成功させる秘訣をお教えします!

家づくりを成功させるには、最も大切なポイントがあります。それは、「自分に合った正しい業者選び」を行うことです。ここでつまづいてしまっては、大金をはたいて建てた家が、不満だらけのマイホームになってしまう恐れがあります。

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満足できる家づくりをするには、根気よく自分の希望に沿った業者を選ぶこと。良い業者に出会えるかどうかは、家づくりを始める前の準備段階にかかっています。

「まず、何をしたらよいのか?」と迷っている方や、情報を集めてみたものの、迷うことだらけでなかなか先に進めない、という方は、是非この記事をご覧ください。

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