癒しの空間「浴室」の作り方

注文住宅の間取りとデザイン

癒しの空間・浴室の作り方

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ハウスメーカーの営業マン時代もそうでしたが、
注文住宅でお客様と浴室のプランについてお話しをしていると、
男性と女性で意見が大きく分かれることがよくあります

本題に入る前に、どんな点で意見が分かれるのかをご紹介しましょう。

男性が浴室に求めるのは大きさ

男性の場合は、まずほとんどの方が浴室と湯船はできるだけ大きくしたいとおっしゃいます。

または、空が見える開放的なお風呂にしたいとか、
3階に作ったお風呂で景色を見ながらお湯に浸かりたいというご希望もよく出てきます。

なぜ男性のほうが、大きな浴室や開放感のあるお風呂を好むのかは、
20年以上家づくりに関わっている私も未だによくわかっておりません。

ただ、同じ男性の1人としては、大きな浴室を作りたいという気持ちはよくわかります。

広い湯船で足を伸ばして、ゆっくりとお湯に浸かれたら、
それだけで十分リラックスできますから、私も大きな湯船には憧れます。

したがって、お風呂にこだわるお客様が
リラックスできる空間を求めているのはわかるのです。

女性が浴室に求めるのは「ながら空間」

リラックスできるバスルームとは

一方、女性がお風呂に求めているのは、
浴室で「ながら入浴」ができることです。

ながら入浴とは、お湯に浸かりながら読書をしたり、
スマートフォンをいじったり、音楽を聴いたりすること。

つまり、リビングや個室のように、
リラックスしながら何かをしたいのですね。

私はお風呂で読書をする習慣はないので、
この要望も100%理解できているわけではありませんが、
リラックスしながら何かをしたいという気持ちはわかります。

このように浴室のプランには男女の価値観の違いがストレートに表れるためか、
何かともめごとの種になりがち
です。

これはどちらが正しい、間違っているというのではなく、
互いに尊重して歩み寄りながら、プランを練っていただきたいと思っています。

それでは、男女の価値観に関係なく、
浴室のプランで重要になるポイントを見ていきましょう。

浴室に備えたい設備

浴室に備えたい設備

まずは、入浴時に限らず、浴室にあると便利な設備をご紹介しましょう。

暖房換気乾燥機

これは浴室の暖房と換気・乾燥機能を備えた機械で、
天井部分に取り付けます。

現在は建築基準法で24時間換気システムの設置が義務付けられていますが、
暖房・冷房機能を備えたものを選ぶとヒートショック対策にもなります。

ミストサウナ

暖房換気乾燥機のなかには、ミストサウナ機能を備えたものがあります。

ミストサウナとは、お湯を霧状(ミスト)にして温まるサウナ風呂のことです。

銭湯などにあるドライサウナと比べると、低温でも身体が温まりやすく、
負担が小さくて済みます。

浴室につけられる機能のなかでは、女性からの人気が圧倒的です。

埋め込みスピーカー

最近は浴室で本格的に音楽を聴いたり、映像を観たりできる設備もあります。

昔から浴室に防水ラジオや防水テレビを持ち込んで楽しむ方はいらっしゃいましたが、
それを発展させたシステムです。

そこまで本格的でなくてもいいという方には、
浴室の天井に埋め込むタイプの防滴スピーカーをおすすめします。

天井のしっかりしたスピーカーから出た音が、
浴室で反射して独特の音響効果を発揮しますので、これはこれで面白い機能です。

そこまでの工事には踏み切れないという方は、
市販のBluetooth接続方式の防水式スピーカーを浴室に持ち込んで、
音を聞いてみると違いがわかると思います。

手すりとすべり止め

お風呂の手すりで転倒事故防止

浴室の事故で多いのが、ヒートショックと転倒事故、そして溺死です。

楽しい家づくりにはふさわしくない暗い話題になってしまいますが、
命に関わる大切な問題ですので、ご紹介しておきましょう。

消費者庁が平成28年に発表した統計によると、
家庭の浴室で発生した溺死事故は毎年ほぼ右肩上がりになっています。

たとえば、平成16年で2870人だったのが、
10年後の平成26年には4866人と、約1.7倍に増えているのです。

このうち平成26年のデータでは、溺死者の年齢で一番多いのが
75~84歳で2106人、次いで85~94歳の1359人、65~74歳の894人と、
実に65歳以上の高齢者が全体の約90%を占めています

ヒートショックは暖房器具を使うことである程度防げますが、
溺死や溺れることに関しては、
介助者がいない限り本人が気をつける以外に方法がありません。

しかし、浴室や湯船に滑り止めをしたり手すりを設けたりすることで、
溺れるのを未然に防いだり、大事に至らないようにすることはできる
のです。

小さなお子様やお年寄りのいるご家庭はもちろん、ご自分の老後のことも考えると、
手すりと滑り止めは浴室にぜひ設置していただきたいと思います。

最近のユニットバスはデザインも機能も豊富

最近の浴室はユニットバスが主流になりました。

そのため、昔ながらのタイル貼りの浴室のように、
現場施工が必要な作りの凝ったお風呂にしようと思うと、
さまざまな工事が必要になり、費用が高くついてしまいます

特に、壁も湯船も総檜(ひのき)のお風呂
十和田石や大理石を使った湯船など、
材質にこだわったお風呂を作る場合は、なおさらです。

もちろん、注文住宅を建てる目的がそういったお風呂作りなのであれば、
私は坪単価などの費用は別にして、まずは応援したいと思うほうです。

しかしそこまでではないのなら、
やはりユニットバスを使ってなるべく近いイメージに仕上げるほうが良いと思います。

なぜなら、ユニットバスだと現場施工で作ったお風呂よりも
水漏れやカビの心配も少なくて済むからです。

掃除をする際にもユニットバスのほうがラクにできます。

ひとくちにユニットバスといっても、最近は壁のパネルの色や模様、
湯船の大きさ、掃除のしやすい床など、デザイン・機能ともに豊富で、
たくさんの種類から組み合わせて選べるようになっています(メーカーにもよります)。

また、シャワーヘッドを交換することで、
打たせ湯のようなマッサージが楽しめたり、
マイクロナノバブルという細かい泡で毛穴の汚れを落としたりできるようになっていますから、
そういった器具を使うことでもお風呂の楽しみを増やせるのです。

家族全員が安心して楽しめて、リラックスできる浴室づくりにぜひ挑戦してみてください。

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絶対知っておくべき住宅会社の選び方


家を建てるのは、一生に一度の大きな買い物。一大決心して買った注文住宅。
でも、いざ住宅が完成してみたら「思っていたのと違う・・・」

というギャップを感じた人は大変多いそうです。
適正価格でイメージ通りの家づくりをすることは、難しいことなのでしょうか?

いいえ、正しい情報を得て、しっかりと比較し、自分に合った住宅会社を選択することで、
夢のマイホームを適正価格でイメージ通りに建てることができます。
ではどのように情報を集めて、比較をすればいいのでしょうか?
理想の家づくりを実現へ!かしこく情報収集する方法


  • 住宅展示場へ行く

  • ネットの情報をもとに問い合わせをする

  • チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く

  • 住宅情報の雑誌を見て資料請求する

  • ネットで資料請求する


どれも家づくりの情報収集に有効な手段ですが、それぞれの方法にメリットデメリットがあります。
住宅展示場へ行く

メリット
・メーカーや工務店の建築実例を実際に目で見ることができる
・一度に多くのメーカー・工務店のモデルハウスを見ることができる

デメリット
・住宅展示場に展示されているのは、大手の限られたメーカーや工務店のみ
・衝動的に依頼する会社を決めてしまうパターンが多い
・担当営業がついて、しつこく営業の電話や訪問が繰り返される

検討材料や情報収集の場と割り切り、強い意志を持って行く

ネットの情報をもとに問い合わせをする


メリット
・スマホやPCで、どこからでも簡単に情報を得ることができる
デメリット
・情報のかたよりがある(ネットに掲載されていない業者も多くある)
・膨大な情報量の中から、本当に優良な業者を見つけるのが困難

ネットで見つけたメーカー・工務店の中には、古い情報を掲載していたり、
間違った情報を載せている会社もあるかもしれない、と心構えをもっておく。

チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く


メリット
・気になる住宅会社が実際に建てた家の中を、じっくりと見ることができる
デメリット
・断りにくくなり、なし崩し的に商談が進んでしまうことも
・大手だからと安心していたら、ひどい担当者に当たってしまった

大手だから安心、と盲目的に考えるのはNG。
担当者との相性や、協力会社の質や価格帯も異なるため、地域によって価格や対応に大きな差が出ることもあります。

住宅情報の雑誌を見て資料請求する

メリット
・広告を載せている住宅会社から、気になる業者を選んでコンタクトが取れる
デメリット
・住宅情報誌に掲載する会社は、広告費を多くかけている分、坪単価が高くなる傾向がある。
単価増の可能性も含めて気に入った会社があれば、問題ないでしょう。

ネットで資料請求する

メリット
・自宅で簡単に請求ができる
・無料で資料請求できる(サービスによっては一括請求できる)

デメリット
・業者によってはしつこい営業電話がくることも
しつこい営業電話がなく、あなたに合ったプランを提示してくれる優良な資料請求サービスがある

最も効率よく安心して家づくりの情報を得る方法

自分に合った優良な会社を探す一番手軽で効率の良い方法があります。
それは
資料を一括請求すること

一括請求のメリットは、とにかく気軽であること。そして、じっくりと比較ができること。

しつこい営業がない」と評判で、充実した資料を送ってくれる一括資料請求サービスを見つけました。

タウンライフ家づくりというサイトですが、私の会社のお客様からよくタウンライフの評判を伺うので、
どんなものか気になって、実際に資料を請求して検証してみました。
タウンライフ家づくり
本当に3分で依頼完了するのかも気になりますね。

細かい項目を選択しますが、サクサク選択できて無事請求完了しました。本当に3分ちょっとで完了しました(笑)

タウンライフ家づくりがイチオシな理由



  • 無料
仲介手数料やその他費用を払う必要ナシ

  • 資料請求が簡単
3分で資料請求できて、後日メールで資料が届くから貴重な時間を取られない

  • しつこい営業がない
しつこい電話や訪問営業をされる心配がない
(※検証・ネット口コミ・評判による情報)

  • 間取りプランがもらえる
希望に応じた間取りプランがもらえて、家づくりが具体化する

  • 詳細な見積りがもらえる
間取りプランをもとにした実際にかかる建築費用の目安がわかる

  • 資金計画書がもらえる
見積りを基にした、現実的な資金計画書がもらえる


他のサイトのサービスと比べても、タウンライフの一括資料請求は内容がかなり充実しています。

何より、間取りプラン、見積り、資金計画書が具体的で
他のサイトで資料請求した時よりも、家づくりのイメージがわきやすい点もポイントですね。

※坪単価で建築費用を計算するのは注意が必要
よく目にする有名ハウスメーカーや工務店の参考坪単価は、オプション、設備のグレード、付帯工事などが含まれず、実際にトータルでかかる費用と大きな差が出てしまいます。それに比べてタウンライフで請求した資料は、実際の建築費がトータルで見積もられているため、よりリアルな数字を把握することができます

大手ハウスメーカーから、地元に根付いた工務店まで、
全国600社以上の会社が登録されています。

厳格な国家基準をクリアした信頼ある住宅会社のみが掲載されているため、
安心して利用できるのも大きな特徴だと思いました。

↓画像はタウンライフのサイトより参照


タウンライフが信頼できる証証拠


ネットで口コミを見かけても、好意的な評判が多いです。

注文住宅が気になる方は、タウンライフ家づくりを是非ご覧になってみてください。
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