ハウスメーカーの安全、防犯性

ハウスメーカーのメンテナンスのメリット、デメリット公開

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マイホーム入居後に、どのようなアフターサービスがあるかは、ハウスメーカーによって異なります。

期間や内容が違うため、ハウスメーカーを選ぶ上で重要なポイントの1つです。

点検やメンテナンス、アフターサービスが充実しているハウスメーカーであれば、家の性能を長く維持でき、将来的な補修費用も節約ができます。

また、ハウスメーカーにいろいろなことを相談しやすくなります。

アフターメンテナンスや定期点検などの、ハウスメーカーのアフターサービスの重要性や注意点について見ていきましょう。

この記事でわかること

  • メンテナンスの対象と種類
  • メンテナンスのメリット、デメリット
  • ハウスメーカーのアフター保証の範囲

失敗しないハウスメーカーの選び方で注目をしたいアフターメンテナンス・定期点検

建築設備点検している
ハウスメーカー選びで大事なのが、アフターメンテナンスや定期点検の内容です。

家は完成した後に何十年と暮らしていくものです。

何もメンテナンスや手入れをしなければ、住まいはどんどん傷み、家の性能は低下してしまいます。

ハウスメーカーによって、様々な言い方があります。

  • アフターメンテナンス
  • アフターサービス
  • アフターフォロー
  • 定期点検

など。

「アフターメンテナンスとアフターサービスの違いは?」「アフターサービスとアフターフォローは何が違うの?」と疑問を持っている方もいるでしょう。

これらはハウスメーカーによって、指す内容が異なります。

  • メンテナンス
  • 独自の定期点検
  • 24時間電話サポート
  • オーナー専用WEBサイト

など、各ハウスメーカーで入居者向けに提供しているサービスが異なるためです。

そのため、違うハウスメーカーが「アフターメンテナンスをウリにしています!」と言っていたとしても、「アフターメンテナンス」が指す内容が異なるため、細かく確認することが大切です。

アフターメンテナンスが充実しているハウスメーカーを利用すれば、将来の補修費用が安く済むなど、さまざまなメリットがあります。

ハウスメーカーを選ぶ際には、どんなアフターメンテナンスが用意されているのか、しっかりと確認をしましょう。

家を建てる時は安くても、アフターメンテナンスが充実していないと、ランニングコストが高くつきます。

それにより、トータルで見るとかなり高額な費用負担になるケースもあるため、アフターメンテナンスは重要です。

アフターメンテナンスが充実しているハウスメーカーのメリット・デメリット

家の模型とペン、メジャー、釘
アフターメンテナンスが充実しているメリット・デメリットについても把握をしておきましょう。

アフターメンテナンスが充実したハウスメーカーを利用する主なメリットは以下のとおりです。

メリット1.将来の補修費用を抑えられる

アフターメンテナンスが充実したハウスメーカーを利用すれば、将来の補修費用を抑えることができます。

入居後6ヶ月、1年、2年、5年、10年、、、など、定期的にメンテナンス・点検をしてもらえるためです。

その際、何か問題点が見つかったとしても、無償対象の箇所であれば、0円でメンテナンスをしてもらえます。

そのため、将来の補修費用を安く済ませることが可能です。

ハウスメーカーによって、定期点検の時期や内容は異なりますが、入居者にとっては非常にメリットが大きいアフターメンテナンスと言えます。

メリット2.定期的にハウスメーカーとコミュニケーションがとれる

定期的にハウスメーカーとコミュニケーションがとれることも、アフターメンテナンスが充実したメリットです。

数ヶ月〜数年おきとはいえ、コミュニケーションがとれることで、いろんなことが相談しやすくなります。

コミュニケーションの機会がないと、ちょっとした疑問や心配な点があっても、なかなか相談はしづらいものです。

「何か機会があった時に聞いてみよう」と、先延ばしにしてしまうでしょう。

アフターメンテナンスが充実していて、定期的に訪問点検があるハウスメーカーであれば、わざわざ電話で聞くようなことではない小さなことまで気軽に相談・質問ができます。

定期的にハウスメーカーとコミュニケーションがとれていれば、大きな問題を抱え込むリスクも低くなるでしょう。

メリット3.メンテナンスや手入れ方法を教えてもらえる

アフターメンテナンスが充実していれば、定期的な訪問点検の際に、メンテナンスや手入れ方法を教えてもらうことができます。

プロから教えてもらえるため、非常に役立つ情報が多いです。

上手な手入れ方法を知ることで、普段のメンテナンス・手入れの質が向上し、住まいの品質を長く維持することにもつながります。

より安心・安全に暮らすことができるでしょう。

特に、水まわりの設備は日々の手入れ方法によって、劣化速度が大きく変わります。

定期的にハウスメーカーと会う機会があるため、プロから直接メンテナンスや手入れ方法を教えてもらえることは、大きなメリットです。

メリット4.リフォームが頼みやすい

要望を聞いている
マイホームは何十年と生活をしていくものです。

10年、20年と時間が経つと、内装もあちこちが傷んでいます。また、家を建てた時と比べて、ライフスタイルも大きく変わっているでしょう。

子どもが独立をして家を出ていることも考えられます。

築10年〜20年の間に、フローリングや畳、クロスやキッチン、洗面化粧台、トイレなど、リフォームを行う人は多いです。

定期的にハウスメーカーと会うため、リフォーム内容について相談をすることができます。

また、ハウスメーカーによってはグループ内にリフォーム会社を持っていることもあり、直接相談・依頼することが可能です。

同じグループであれば、サービスがつくことがあるため、お得にリフォームを実施できます。

リフォームを頼みやすいのも、アフターメンテナンスが充実したハウスメーカーを利用するメリットです。

メリット5.住宅の性能を長く維持できる

アフターメンテナンスが充実したハウスメーカーのメリットが、住宅の性能を長く維持できることです。

定期的に点検・メンテナンスを受けられるため、何か住まいに問題が生じていても、早めに対処することができます。

また、大きな問題にならないように、予防をすることも可能です。

点検・メンテナンスを受けることで、住宅本来の性能を長く維持できます。

アフターメンテナンスが充実したハウスメーカーを利用することは、メリットだけではありません。

次のようなデメリットもあるため把握をしておきましょう。

デメリット.1サービス代は価格に転嫁されている

プライスのサイコロ
ハウスメーカーの中には、「アフターメンテナンスが無料」とアピールしているハウスメーカーもあります。

確かに、一定期間内の定期点検やメンテナンス、24時間電話サポートなどのサービスは無料で受けることができます。

しかし、これらのサービスが本当に無料ということはありません。

定期点検やメンテナンス、電話サポートと、いずれも人件費や補修費、交通費、電話代など、多額のコストがかかります。

これらのコストをかけてまで本当に無償で提供しているわけはありません。

大抵、家づくりの費用にアフターメンテナンス代は含まれています。

サービスを受ける時は「無料でありがたい!」と感じるかもしれませんが、実際には先払いをしているだけなのです。

また、10年や20年以降の定期点検・メンテナンスについては、ハウスメーカーが指定する有償メンテナンスを受けた場合でないと無料で利用できないケースもあります。

デメリット2.営業をされる可能性がある

営業をされる可能性があるのも、デメリットです。

ハウスメーカーによっては、定期点検やメンテナンスで顧客と接点を持つ際に、有償メンテナンスやリフォームを営業してくる場合もあります。

なかには、まだそこまで費用がないメンテナンスを勧めてくることもあるため、注意が必要です。

ハウスメーカーが担当者にノルマを課しているケースもあり、しつこく営業をしてくることもあります。

このようなハウスメーカーだと、入居者は点検・メンテナンスの度にストレスを感じることになるでしょう。

営業トークや提案に惑わされないように注意が必要です。

ハウスメーカー選びで評判をチェックする際は、アフターメンテナンスの様子についても確認をしましょう。

このような、アフターメンテナンスが充実していることのメリット・デメリットがあることも把握して、ハウスメーカー選びをしてください。

10年間の瑕疵保証責任

保証期間の文字が書かれている黒板
どのハウスメーカーで家を建てた場合でも、引き渡しから10年間の瑕疵保証責任が義務付けられています。

瑕疵保証責任とは、万が一、住まいに瑕疵が見つかった場合に、売主に対して損害賠償請求や契約の解除を請求できるものです。

ハウスメーカーは瑕疵に対して責任を負うことになります。

瑕疵とは「欠陥」のことで、法律では、次の部分をさします

  • 構造耐力上主要な部分
  • 雨水の浸入を防止する部分

これらの欠陥を指します。

構造耐力上、主要な部分とは、次の項目です。

  • 土台
  • 基礎
  • 斜材
  • 外壁
  • 床版
  • 屋根版
  • 横架材
  • 基礎杭
  • 小屋組

などです。

雨水の浸入を防止する部分とは、次の項目です。

  • 外壁
  • 屋根
  • 開口部
  • 排水管

などになります。

これらの部分に瑕疵が見つかった場合は、ハウスメーカーが無償で補修を行います。

保険を利用した住宅であれば、仮にハウスメーカーが倒産していたとしても、保険金を請求することが可能です。

10年間の瑕疵保証責任があることも覚えておきましょう。

アフターメンテナンスの窓口はどうなっているか

スマホメール
ハウスメーカーによって、窓口がどうなっているかが異なります。

家づくりの部署と別の窓口になっていてもいいのですが、情報共有ができていないハウスメーカーもあるため注意が必要です。

このようなハウスメーカーは、家づくりの際に担当者に伝えた情報が共有できていないため、アフターメンテナンスの際にも同じ話をしなければいけません。

同じ質問を受けたり、説明したりと、入居者からすれば「それ、前にも話したけど。。」ということに時間を取られてしまいます。

ハウスメーカーによって窓口や対応方法が異なるため、事前に確認をしておきましょう。

アフターメンテナンスの対象やルールを確認しておく

チョークでルールと書いている
アフターメンテナンスといっても、ハウスメーカーによって内容が異なります。

20年間定期点検を行うハウスメーカーもあれば、40年行うハウスメーカーもあるなど、メンテナンス期間1つとってもさまざまです。

また、期間だけでなくアフターメンテナンスの対象やルールも異なります。

たとえば、20年以降の無料点検を受けるには、業者指定の有償メンテナンスを受けなくてはいけないハウスメーカーもあれば、30年以降で必要なハウスメーカーもあります。

どの範囲が対象で、どんなルールなのか、事前に確認しておくことが重要です。

ハウスメーカーの中には、構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分に対して、10年間の瑕疵保証責任だけでなく、独自の保証を設けていることもあります。

ハウスメーカー独自保証

  • 保証期間30年間:外壁
  • 保証期間30年間:構造耐力上主要な部分
  • 保証期間30年間:雨水の浸入を防止する部分

などです。

外壁に関しては、著しいひび割れや欠損に対して保証があります。

ハウスメーカーによっては、高額な家ほど保証内容が充実しているなど、商品によって保証内容が違うケースもあります。

アフターメンテナンスの内容も、ハウスメーカー選びの大事なポイントになりますので、必ず確認するようにしてください。

アフターメンテナンスの中身によって、ランニングコストが変わってくるため、長期的に住まいにかかる費用が大きく変わってきます。

少しでも安く抑えたい方ほど、アフターメンテナンスの対象やルールなどを、しっかりと確認すべきです。

アフターサービス内容もハウスメーカーにより異なる

みんなの意見
定期点検やメンテナンスだけでなく、アフターサービスの内容自体もハウスメーカーによって異なります。

  • グループ内でリフォームができる
  • 賃貸や売却に出す際もグループ会社で対応できる
  • 割安価格でインテリアや住まいの備品を購入できる
  • 住まいのメンテナンスプログラムをいつでも確認できる
  • 24時間365日いつでもメールや電話で問い合わせできる
  • オーナー専用WEBサイトで住まいの手入れ方法や災害時対応を確認できる

など、さまざまなアフターサービスがあります。

ハウスメーカーによってまったく違うため、アフターサービス内容も会社を選ぶ上で、重要なポイントです。

アフターサービスが充実していれば、より満足度の高いマイホーム生活を送ることができます。

また、グループ内でリフォームや賃貸、売却ができる場合は、住まい状況や特徴を把握しているため、より有利な条件で実施できる可能性があります。

内容をしっかりと確認して、自分たちにメリットが大きいアフターサービスになっているか確かめましょう。

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  • 住宅展示場へ行く
  • ネットの情報をもとに問い合わせをする
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  • 住宅情報の雑誌を見て資料請求する
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