電気図面を書いている
【PR】

ハウスメーカーの間取りとデザイン

ハウスメーカーのフルオーダーにインテリアコーディネーターは必要!?

投稿日:

注文住宅には、フルオーダータイプとセミオーダータイプがあり、それぞれで特徴が異なります。

もし、こだわった家づくりをしたいのであれば、フルオーダータイプがおすすめです。

また、満足のいく家づくりをするために、ハウスメーカー選びや積極的に意見を出すことが大切になります。

フルオーダータイプの利点や積極的に意見を出すことの重要性について、見ていきましょう。

この記事でわかること

  • 失敗しない打ち合わせ
  • フルオーダー、セミオーダーの違い
  • 業者が売りたい設備を買わされない方法

こだわった注文住宅を建てるならフルオーダータイプ

一戸建てと街並み
設備のグレードやフローリングの色、クロスや外観デザインなど、既に完成していてすべてが決まっている建売住宅とは違い、注文住宅はすべてを1から考えて家づくりをしていきます。

  • 部屋の位置
  • 和室の有無
  • 外観デザイン
  • クロスのデザイン
  • リビング・ダイニングの広さ
  • フローリングの素材やカラー
  • キッチンなど水まわり設備のグレード

など、予算が許す限り、さまざまな仕様を自分たちで考え、取り入れることが可能です。

家族の要望を反映できるフルオーダー住宅であり、家づくりの楽しみが詰まっています。

世界で1つだけの、完全オリジナルの住宅で生活ができます。

しかし、必ずしも「注文住宅=完全フルオーダー住宅」ではないことを把握しておかなければいけません。

なぜなら、業者によっては注文住宅として販売はされているものの、自由に設計変更ができないためです。

  • 浴室は2メーカーから選ぶ
  • 和室を洋室に変更もできる
  • キッチンは2メーカーから選ぶ
  • 洗面化粧台は3メーカーから選ぶ
  • フローリングは3パターンから選ぶ

など、自分たちで変更できる範囲はかなり限られています。

注文住宅と言えば響きは良いですが、フルオーダー住宅ではなく、セミオーダー住宅です。

  • 大きなテラスを設置したい
  • 部屋を1つ少なくしてリビングを広くしたい
  • キッチンは●●メーカーのアイランド型にしたい
  • フローリングの材質やクロスデザイン、内装の仕様にこだわりたい

など、さまざまな家族の要望やこだわりがあったとしても、セミオーダータイプの注文住宅では実現することは難しいです。

もちろん、セミオーダータイプの注文住宅が悪いというわけではありません。

変更できる範囲は限られていて、設備等も数パターンから選択することになるため、最新の設備をより安く手にすることが可能です。

業者は変更範囲や種類を限定できる分、効率化を図ることができます。

ただし、繰り返しになりますが、セミオーダータイプだと家族の要望を反映できる範囲が限られるため、自分たちが理想とするマイホームを建てることは難しい可能性があります。

  • こだわりが多い
  • 家族の要望をすべて反映したい
  • 世界で1つのオリジナル住宅をつくりたい
  • 間取りや設備のイメージができあがっている

このような人は、物足りなさを感じてしまうでしょう。

そのため、満足のいく家づくりをするためにも、ハウスメーカー選びが重要になります。

特に、変更したい部分が少ない場合はセミオーダータイプの注文住宅でも問題はないでしょう。

しかし、そうでない場合はフルオーダータイプの注文住宅を選ばないと、あとで後悔することになります。

複数のハウスメーカーに注文住宅の見積もりを依頼するならタウンライフ家づくり!

注文住宅を建てる場合、複数の業者を比較することはとても重要です。

注文住宅は一点もの、オーダーメイドの商品です。定価という概念はほとんどありません。つまり、「自分の条件で家を建てたらいくらになるのか?」というのは、他の住宅メーカーと比較して見積もりを取らないとわかりません。必ず見積もりを比較して取得しないと、値段を知ることは困難です。知らずに決定を下すことは何も持たずに狩りにでるようなものです。

タウンライフ家づくりは、大手36社を含む1000社以上の優良企業からあなたオリジナルの間取りプランを無料で作成いたします!
\かんたん3分で入力完了!/

ハウスメーカーの選び方が失敗せず納得できる注文住宅づくりに重要

家の模型が4つ並んでいる

前述の通り、こだわった注文住宅を建てたい場合は、フルオーダータイプの注文住宅を選ぶ必要があり、ハウスメーカー選びが重要になります。

フルオーダータイプのハウスメーカーであれば、どこでも良いというわけでもありません。

しっかりと相談に乗ってもらえて、顧客想いで信頼できるハウスメーカーである必要があります。

たとえば、「1年間で100棟〜200棟はつくっています!」など、棟数をアピールするハウスメーカーがありますが、多ければ良いというものでもありません。

手掛ける棟数が多いと、なんとなくの安心感を感じるかもしれませんが、棟数が多すぎて細かな部分まで手が回らない可能性があります。

そのため、打ち合わせの時間が短く回数も少なかったり、顧客の要望を反映させるよりも、早く完成できる仕様を重視して勧めてくるかもしれません。

このようなハウスメーカーの場合、初めに、次の制限を設けている場合があります。

  • 「打ち合わせは●回までです」
  • 「1回あたりの打ち合わせ時間は●分です」

など。

また、「●●のような変更はできません」と、まるでセミオーダータイプの注文住宅のように、変更範囲も制限する場合があります。

このような、制限やルールを設けているハウスメーカーには注意をしましょう。

自分たちが考える家づくりを実現できない恐れがあるためです。

セミオーダーのような注文住宅を考えている場合は、さほど気にはならないかもしれませんが、こだわった注文住宅を建てたい人には、あまりおすすめできません。

「素人だから。。。」と遠慮をすると損

人形模型が遠慮している

ハウスメーカーと打ち合わせの際、「素人だから。。。」と、遠慮をしても良いことはありません。

施主は、完成した家で何十年と生活をすることになります。

変に遠慮や妥協をして後悔するのは、施主とその家族です。

ハウスメーカーとの打ち合わせでは、納得できるまで話し合うことが大切になります。

そのためにも、しっかりと相談に乗って、施主側の要望を実現するために動いてくれるハウスメーカーを選ぶことが重要です。

ハウスメーカーが顧客想いでなければ、じっくりと時間をかけて打ち合わせをすることは難しいでしょう。

前述の通り、打ち合わせの回数や時間を制限している注文住宅会社もあります。

納得のできるマイホームを建てるためにも、慎重に業者選びを行いましょう。

ハウスメーカーによっては、「設備や仕様をどうするか今日中に決めてください」「工期に遅れが出るため、どの選択をするのか明日までに教えてください」など、かなり短い期間でセミオーダーの決定を迫ってきます。

フローリングの色や建具のデザイン、キッチンタイプなど、セミオーダーで種類が限られるにせよ、施主としてはじっくりと時間をかけて決めたいものです。

メーカーのショールームを見学してデザインや使い勝手を奥さんなどに確認してもらい、最終決定をすることをイメージしている人もいるでしょう。

しかし、今日・明日など短い期間で返答を迫られては、ショールームを見に行く時間もつくれません。

「もっと時間をかけて、設備や仕様を選びたかった。。。」「ショールームを見て家族で決めたかった」「時間がなかったので、打ち合わせの際に見せられた小さなサンプルで決めることになった」など、後悔することになります。

このようなハウスメーカーに依頼をしたら、家づくりの楽しさが激減することでしょう。

打ち合わせの際は、素人だからと変に萎縮や遠慮をしないこと、そして、信頼できるハウスメーカーを選ぶことが、良い家づくりにつながります。

ほとんどの施主が初めての家づくりですし、業者はそれをわかっていますので、素人だからと恥ずかしがることはありません。

少しでも疑問に思うことは、積極的に質問・意見するようにしましょう。

インテリアコーディネーターの意見が必ず正しいわけではない?!

ダイニングキッチン

インテリアコーディネーターがいるハウスメーカーもあります。

家づくりの1番の楽しみとも言える、設備やインテリア、内装の決定をプロの視点からアドバイスするためです。

ハウスメーカーが抱えるインテリアコーディネーターもいれば、フリーランスのインテリアコーディネーターにサポートしてもらっている業者もあります。

注文住宅会社としては、少しでも顧客満足度を高め、他社との差別化をするためにインテリアコーディネーターによる相談・アドバイスをしているのです。

施主としては、自分たちでは判断できないことに対して、アドバイスをもらえるので、非常にありがたい存在となります。

  • 建具の色やデザインで迷っている
  • カフェ風にしたいがどうしたらいいか
  • キッチンのデザインをAとBで迷っている
  • フローリングの色は暗めか明るめかで悩んでいる
  • クロスを花柄かシンプルデザインで決めかねている
  • シックな雰囲気にするにはどのようなセレクトがいいのか

このような場合も、インテリアコーディネーターに相談をすれば、いろいろな解決策を提示してくれるでしょう。

インテリアコーディネーターは、インテリアや空間デザインなどについて多くの知識を持ち、たくさんの現場を経験し、大勢の相談に乗っています。

たくさんのノウハウを持っているので、さまざまな視点で意見をしてくれるでしょう。

ただし、注意点もあります。

それは、インテリアコーディネーターの意見を押し付けられる可能性があることです。

また、業者やインテリアコーディネーターが売りたいインテリアや仕様を勧められる可能性もあります。

特に、ハウスメーカーに在籍しているインテリアコーディネーターであれば、業者が売りたい設備や仕様を勧めてくる可能性は高いと言えるでしょう。

なぜなら、インテリアコーディネーターはハウスメーカーから給料をもらっている社員の1人だからです。そのため、業者に不利益なことなどするわけがありません。

たとえば、キッチンが3パターンから選択ができ、

A:性能は良いがハウスメーカーの利益は少ない
B:性能は普通でハウスメーカーの利益はAより多い
C:性能は3つの中で1番低いが利益率は1番高い

このような設備が用意されていれば、CもしくはBを勧めてくる可能性があります。顧客のことよりも、業者のことを優先した選択になることでしょう。

業者によっては、「Cのキッチンを30セット、Bのキッチンを20セット、Aのキッチンを15セット」など、ノルマが課せられているケースもあります。

ハウスメーカーが、「●セット売るので、▲円にしてほしい」と、メーカーに交渉していることも少なくありません。

インテリアコーディネーターだからといって、必ずしも顧客のことを第一に考えてアドバイスするわけではないことを、理解しておきましょう。

もちろん、ハウスメーカーに在籍しているインテリアコーディネーターの中にも、顧客のことを第一に考え提案してくれる人はいます。

また、フリーランスのインテリアコーディネーターだから安心ということもありません。フリーランスのインテリアコーディネーターも、業者との関係性がとても近いことがあります。

顧客を第一に考えるフリーランスインテリアコーディネーターでも、施主と趣味が合うとは限りません。

インテリアコーディネーターがどれだけ設備や仕様、コーディネートを提案してくれたとしても、施主にとって居心地の良い空間にならなければ意味はありません。

そのため、「インテリアコーディネーターの提案=正解」ではないということを覚えておきましょう。

インテリアコーディネーターの提案がすべて正しいと考えていたら、自分たちが過ごしやすい空間はできない可能性があります。

いくら素敵な空間でも、そこに住む人がストレスを感じたり、居心地が良いと思わない空間だと、長続きはしません。

インテリアコーディネーターのアドバイスは、あくまでも考え方の1つとして捉え、参考程度に留めるようにしましょう。

最も重視した方がいい意見は、そこで生活をする家族の意見です。

家族で話し合って決めた内容であれば、大きく後悔することも少ないでしょう。

すべてインテリアコーディネーターの意見を取り入れてしまうと、「やっぱり家族で考えた●●にしておけばよかった」「もっと自分たちで考えればよかった」など、大きく後悔する可能性があります。

また、インテリアコーディネーターと打ち合わせは、業者との打ち合わせ同様、素人だからと遠慮する必要はありません。自分の考えや意見を積極的に発信するようにしてください。

インテリアコーディネーターとしても、施主がどんどん意見してくれた方が好みを把握しやすくなります。

失敗しないためには、どんな打ち合わせでも積極的に意見を発信する

Q&Aの文字を虫眼鏡

注文住宅会社やインテリアコーディネーターとの打ち合わせ、住宅ローンを選ぶ際の金融機関への相談など、家づくりをするにあたり、多くの打ち合わせ・相談の機会があります。

それぞれの場面で、積極的に意見をするようにしましょう。

自分の考えを出すことは大切ですし、相手にもどのような考えを持っているのか伝わります。

また、意見を出し、じっくりと打ち合わせをすることで、後悔も少なくなります。

マイホームは高額な買い物だからこそ、積極的に意見を発信することが大切です。

良い家づくりをするためにも、遠慮はやめましょう。

インテリアコーディネーターへの対応

フルオーダーとセミオーダーの違いはお解りいただけたでしょうか?

また、ハウスメーカーにインテリアコーディネーターがいる場合の対応もできるのではないでしょうか?

注文住宅は竣工まで色々とやる事が多いですが、あなたの素敵なお家が完成する事を願っています。

【PR】タウンライフ

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくりで一括請求

絶対知っておくべき住宅会社の選び方

家を建てるのは、一生に一度の大きな買い物。一大決心して買った注文住宅。 でも、いざ住宅が完成してみたら「思っていたのと違う・・・」 というギャップを感じた人は大変多いそうです。 適正価格でイメージ通りの家づくりをすることは、難しいことなのでしょうか? いいえ、正しい情報を得て、しっかりと比較し、自分に合った住宅会社を選択することで、 夢のマイホームを適正価格でイメージ通りに建てることができます。 ではどのように情報を集めて、比較をすればいいのでしょうか?
理想の家づくりを実現へ!かしこく情報収集する方法
  • 住宅展示場へ行く
  • ネットの情報をもとに問い合わせをする
  • チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く
  • 住宅情報の雑誌を見て資料請求する
  • ネットで資料請求する
どれも家づくりの情報収集に有効な手段ですが、それぞれの方法にメリット注意点があります。
住宅展示場へ行く
メリット
・メーカーや工務店の建築実例を実際に目で見ることができる ・一度に多くのメーカー・工務店のモデルハウスを見ることができる
注意点
・住宅展示場に展示されているのは、大手の限られたメーカーや工務店のみ ・衝動的に依頼する会社を決めてしまうパターンが多い ・担当営業がついて、営業の電話や訪問が繰り返される
検討材料や情報収集の場と割り切り、強い意志を持って行く

ネットの情報をもとに問い合わせをする

メリット
・スマホやPCで、どこからでも簡単に情報を得ることができる
注意点
・情報のかたよりがある(ネットに掲載されていない業者も多くある) ・膨大な情報量の中から、本当に優良な業者を見つけるのが困難
ネットで見つけたメーカー・工務店の中には、古い情報を掲載していたり、
間違った情報を載せている会社もあるかもしれない、と心構えをもっておく。

チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く

メリット
・気になる住宅会社が実際に建てた家の中を、じっくりと見ることができる
注意点
・断りにくくなり、なし崩し的に商談が進んでしまうことも ・大手だからと安心していたら、ひどい担当者に当たってしまった
大手だから安心、と盲目的に考えるのはNG。 担当者との相性や、協力会社の質や価格帯も異なるため、地域によって価格や対応に大きな差が出ることもあります。
住宅情報の雑誌を見て資料請求する
メリット
・広告を載せている住宅会社から、気になる業者を選んでコンタクトが取れる
注意点
・住宅情報誌に掲載する会社は、広告費を多くかけている分、坪単価が高くなる傾向がある。
単価増の可能性も含めて気に入った会社があれば、問題ないでしょう。
ネットで資料請求する
メリット
・自宅で簡単に請求ができる ・無料で資料請求できる(サービスによっては一括請求できる)
注意点
・業者によっては営業電話がくることも
営業電話がなく、あなたに合ったプランを提示してくれる優良な資料請求サービスがある
最も効率よく安心して家づくりの情報を得る方法
自分に合った優良な会社を探す一番手軽で効率の良い方法があります。 それは 資料を一括請求すること 一括請求のメリットは、とにかく気軽であること。そして、じっくりと比較ができること。 「営業がない」と評判で、充実した資料を送ってくれる一括資料請求サービスを見つけました。 タウンライフ家づくりというサイトですが、私の会社のお客様からよくタウンライフの評判を伺うので、
どんなものか気になって、実際に資料を請求して検証してみました。 間取りから土地探しまで無料で探します
本当に3分で依頼完了するのかも気になりますね。
細かい項目を選択しますが、サクサク選択できて無事請求完了しました。本当に3分ちょっとで完了しました(笑)

タウンライフ家づくりがイチオシな理由

  • 無料
仲介手数料やその他費用を払う必要ナシ
  • 資料請求が簡単
3分で資料請求できて、後日メールで資料が届くから貴重な時間を取られない
  • 営業がない
電話や訪問営業をされる心配がない (※検証・ネット口コミ・評判による情報)
  • 間取りプランがもらえる
希望に応じた間取りプランがもらえて、家づくりが具体化する
  • 詳細な見積りがもらえる
間取りプランをもとにした実際にかかる建築費用の目安がわかる
  • 資金計画書がもらえる
見積りを基にした、現実的な資金計画書がもらえる
他のサイトのサービスと比べても、タウンライフの一括資料請求は内容がかなり充実しています。 何より、間取りプラン、見積り、資金計画書が具体的で 他のサイトで資料請求した時よりも、家づくりのイメージがわきやすい点もポイントですね。
※坪単価で建築費用を計算するのは注意が必要 よく目にする有名ハウスメーカーや工務店の参考坪単価は、オプション、設備のグレード、付帯工事などが含まれず、実際にトータルでかかる費用と大きな差が出てしまいます。それに比べてタウンライフで請求した資料は、実際の建築費がトータルで見積もられているため、よりリアルな数字を把握することができます
大手ハウスメーカーから、地元に根付いた工務店まで、
全国890社以上の会社が登録されています。 厳格な国家基準をクリアした信頼ある住宅会社のみが掲載されているため、
安心して利用できるのも大きな特徴だと思いました。 ネットで口コミを見かけても、好意的な評判が多いです。 注文住宅が気になる方は、タウンライフ家づくりを是非ご覧になってみてください。 ↓ ↓ ↓管理人のおすすめサイトはこちら↓ ↓ ↓

すべての人がよい住宅を望み、
すべての不動産会社がよい住宅を謳っているにも関わらず、
住宅で失敗する人が後を絶えないのはなぜでしょうか?

【PR】タウンライフ

家づくりを成功させる秘訣をお教えします!

家づくりを成功させるには、最も大切なポイントがあります。それは、「自分に合った正しい業者選び」を行うことです。ここでつまづいてしまっては、大金をはたいて建てた家が、不満だらけのマイホームになってしまう恐れがあります。

家づくりに成功した人がやっていた!優良〇〇〇〇とは?

満足できる家づくりをするには、根気よく自分の希望に沿った業者を選ぶこと。良い業者に出会えるかどうかは、家づくりを始める前の準備段階にかかっています。

「まず、何をしたらよいのか?」と迷っている方や、情報を集めてみたものの、迷うことだらけでなかなか先に進めない、という方は、是非この記事をご覧ください。

-ハウスメーカーの間取りとデザイン

Copyright© 家を建てる費用や見積り , 2024 All Rights Reserved.