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エースホーム

エースホームは地震に強く耐震性が高い理由

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エースホームの家族を守る安心な住まいとは?

 

エースホームの注文住宅がこだわる安全性には、「家族を守る安心な住まい」という考え方が根底にある。何よりも重視する住居の耐震強度は、エースホーム標準仕様で「耐震等級[2]」を確保した。

また、さらなる安全と安心を求めるユーザーには、想定大地震の1.5倍の揺れに耐える最高レベルの「耐震等級“3”」とする住宅も用意している。そのため、エースホームは木造軸組工法で高い耐震性を得るための新たな技術を投入していた。

 

 

エースホームの耐久性を支える秘密

 

高耐震化させる金属接合

日本の住宅建築で伝統的な在来工法である木造軸組工法の住宅は、施工者や棟梁などの腕の違いによって在来仕口の性能にバラツキが出やすいという欠点があった。

また、これまでの大地震の被害を調査した結果、倒壊した家屋の多くに、接合部強度不足がみられたという。こうしたこれまでの経緯を踏まえ、エースホームは軸組の主要部分に厚くて強度のある金物やドリフトピンなどを使った信頼性のある接合金具を採用。

これらの金属部品によって、建物に強固な強さと地震への粘りを付加することに成功している。地震の揺れによって変形させようとする力が集中する接合部の強度を高め、
住宅構造全体の品質安定を図って、地震に強い家をつくる。

 

横揺れから家を守る筋交い

エースホームの注文住宅は、標準仕様として筋交いを入れた耐力壁で躯体をつくりあげている。一般的に耐力壁とするために必要な筋交いの幅は90mm以上とされる。

これに対してエースホームが採用する筋交いの幅は、105mmを標準仕様としている。また、引き抜き力が大きくなるとされる柱脚部分は、ホールダウンパイプで強固に固定することで、構造の安定性強化を図っている。

さらに、オーダーエントリー仕様として面材を用いて耐力壁の強度を上げる「35MDF工法」や、耐力壁面を一体化して地震などの入力を分散、気密性も高める「プレミアム断熱壁パネル工法」なども用意する。

 

一体化させた床面“剛性床”

地震や多雨風などの影響で建物に加わる水平荷重は、床に伝わる。そして柱や壁、基礎を通って地中に抜けていく。この水平荷重に耐えて、入力を分散し、スムーズに逃がすことが住宅建設で重要だ。

そのため、エースホームは1階と2階の床に「品確法」の必要規準を超える28mm厚の構造用合板を使った剛性床を採用する。さらに、2階床は特殊な接合用ビスを用いて、地震に対する強さ、構造全体の安全性を高めている。

 

地震エネルギーを吸収する制震装置

エースホームの注文住宅、その構造体そのものが耐震構造であり、構造体の持つ強度が、地震の揺れによる建物倒壊を防ぐ。

加えて、エースホームでは、最先端の制震システムを準備している。エースホームの制震システム「パワーガード」は、住宅に伝わった地震の揺れを特殊な装置で吸収し、大地震による構造躯体への損傷を軽減する。

大地震のあとの連続する余震の影響で建物が倒壊するのを防ぐ装置として非常に有効だ。

 

 

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注文住宅を建てる場合、カタログ比較はとても重要です。

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家族を守る安心な住まいを

高耐震化させる金属接合

住まいの地震対策を考えるとき、忘れてはならないのが「基礎」だ。基礎は建物とは違い、なかなか注目しづらいポイントだ。しかし、住宅の構造はすべて基礎の上に成り立っています。基礎が強固でなければ、建物がどれだけ頑丈でも地震に耐えることはできない。住まいの地震対策を考えるとき、忘れてはならないのが「基礎」だ。

エースホームの注文住宅は、基礎部分の強度を重視して「オリジナルベタ基礎」としている。ベタ基礎は床面全体に格子状の鉄筋を張り、コンクリートを打つ。そのためこそ底面全体が鉄筋コンクリート構造の面となり、建物の重さをバランス良く分散して地盤に伝える。地震や台風、異常な集中荷重などで大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くて強固な基礎が、全体で住宅を支える。

この強固な基礎が、強い地震の揺れに耐える強い家づくりを実現する。広い面積で住宅を支えるベタ基礎は、多少軟弱な地盤であっても、家の荷重を均等に地盤に伝えるため、布基礎のような部分的な沈下で家が変形してしまうようなことは滅多にないとされている。また、ベタ基礎は一面に敷かれたコンクリートが床下防湿を兼ねるため湿気に強いのが利点だ。

 

地震に強い基礎

エースホームの注文住宅がこだわる安全性には、「家族を守る安心な住まい」という考え方が根底にある。何よりも重視する住居の耐震強度は、エースホーム標準仕様で「耐震等級“2”」を確保した。

数100年に一度の大地震の1.25倍の揺れに耐える住宅だ。さらなる安全と安心を求めるユーザーに対して、想定大地震の1.5倍の揺れに耐える最高レベルの「耐震等級“3”」とする住宅建設も用意している。

また、すべての注文住宅建設地において地盤調査を実施して地耐力を調べ、最適な基礎工事の仕様を提案するという。すべてにおいて強い構造の家、それがエースホームの注文住宅だ。

 

地盤保証が付帯

住宅の構造をいくら丈夫につくったとしても、その家が建てられる地盤がしっかりしていなければ、安心できる住宅は建てられない。

エースホームの注文住宅では、建設前に地盤を徹底的に調査・検査し、その検査結果に基づいた適切な基礎工事を提案する。その適切な設計の基礎工事を実施した住宅が、引き渡し後に不同沈下が原因で住宅に損害が発生した場合、建築物原状回復にかかる補修費用、仮住まいなどの経費を保証する「地盤保証」が付帯している。

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家を建てるのは、一生に一度の大きな買い物。一大決心して買った注文住宅。 でも、いざ住宅が完成してみたら「思っていたのと違う・・・」 というギャップを感じた人は大変多いそうです。 適正価格でイメージ通りの家づくりをすることは、難しいことなのでしょうか? いいえ、正しい情報を得て、しっかりと比較し、自分に合った住宅会社を選択することで、 夢のマイホームを適正価格でイメージ通りに建てることができます。 ではどのように情報を集めて、比較をすればいいのでしょうか?
理想の家づくりを実現へ!かしこく情報収集する方法
  • 住宅展示場へ行く
  • ネットの情報をもとに問い合わせをする
  • チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く
  • 住宅情報の雑誌を見て資料請求する
  • ネットで資料請求する
どれも家づくりの情報収集に有効な手段ですが、それぞれの方法にメリット注意点があります。
住宅展示場へ行く
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検討材料や情報収集の場と割り切り、強い意志を持って行く

ネットの情報をもとに問い合わせをする

メリット
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注意点
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ネットで見つけたメーカー・工務店の中には、古い情報を掲載していたり、
間違った情報を載せている会社もあるかもしれない、と心構えをもっておく。

チラシやTVCMで見た業者のモデルハウスへ行く

メリット
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注意点
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大手だから安心、と盲目的に考えるのはNG。 担当者との相性や、協力会社の質や価格帯も異なるため、地域によって価格や対応に大きな差が出ることもあります。
住宅情報の雑誌を見て資料請求する
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単価増の可能性も含めて気に入った会社があれば、問題ないでしょう。
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