■ダイワハウスの口コミ
ダイワハウスの口コミについて紹介します。
ダイワハウスについての口コミは以下の通りです。
・「真摯な対応で親身に相談を受けてくれた」
営業の方や設計の方やインテリアコーディネーターの方など、家づくりに携わる方の全員が何回も何回も図面や提案をリライトしながら、私たちが求める家になるよう一生懸命がんばってくれました。工事担当の方もまじめな方で、細かい注文にも誠意ある対応をしていただき感謝しています。少し高いけど、耐用年数を考えれば、全然悪くない買い物だったと考えています。
・「他社が建てた家と比べて驚いた」
前住んでいた家と比べて冷暖房が良くきて、クロスや建具もきちんとつくられていて、とても過ごしやすい家になりました。友人が頼んだ別のハウスメーカーはお値段が結構高いわりに外壁や内壁がどちらも安っぽいつくりで、正直自分の家との違いに驚きました。アフターケアも連絡すればすぐきてくれましたし、子どもがつけた床の傷もきれいに直してくれました。外観や、内装の種類はレパートリーが少ないとは思いましたが、いい買い物をしたと満足しています。
・「アフターがよかった」
ダイワハウスで建てた家に住み15年がたちました。鉄骨住宅ですが、作りが良いせいか前住んでいた家を比べて痛みが少ないです。 外壁はコ－キングの一部が切れているのですが、10年目にしてもらった家の診断ではほとんど歪みが見つかりませんでした。 そしてそのはげたコ－キングは無料で修理してもらえました。
確かに他のハウスメーカーと比べて少しばかり高いですが、このクオリティは納得いきます。 アフタ－も良く、10年以内なら取り付け家具の直しもタダで直してくれます。我が家は風呂場の鏡の曇りを直してもらいました。 お奨めですよ。 他のハウスメ－カ－のことはわかりませんがリフォ－ム等は割高になるというイメージです。
■マイホーム借上げ制度
みなさんは「マイホーム借上げ制度」をご存知でしょうか。
これは、一般社団法人 移住・住み替え支援機構が家を貸す人と借りる人の仲介役となってくれる制度です。家を貸す人は空室時でも最低賃料が支払われ、借りる人は一般市場相場より安価に借りることができます。
ダイワハウスではこのマイホーム借上げ制度を円滑に行えるように様々な工夫をしています。
◇そもそもマイホーム借上げ制度とは？
「マイホーム借上げ制度」とは、国土交通省が支援する一般社団法人 移住・住みかえ支援機構（JTI）が運営する制度です。マイホームをJTIを経由して第三者に貸すことができ、JTIから終身にわたって賃料が支払われます。つまり、生涯にわたって家賃収入が見込め、住宅ローンの返済や住みかえ資金に充てたり、将来、年金の足しにすることもできるのです。
◇特徴
・賃料が安いため、入居者がいる際収入は少なくなるが、入居者がいなくなって空き家になっても安定した賃料を一生涯保証してもらえる
・募集から退去までJTIが行うため、入居者とのトラブルにならない。
・3年ごとの更新で、満期の6ヶ月前に通知すれば3年で解約できる
・解約すれば建物・土地を子どもに相続できる
しかし、
・50歳以上でないといけない
・建物診断を受けなければならず、高額な修理費用がかかる可能性がある。
などのデメリットがありました。
◇ダイワハウスだからできること
ダイワハウスは、「移住・住みかえ支援適合住宅」です。これは、JTIが認めた協賛企業の新築だけに適応されるものです。
「移住・住みかえ支援適合住宅」は他の住宅より、マイホーム借上げ制度を利用しやすくなります。
・50歳未満でも「マイホーム借上げ制度」を利用できる
・建物診断が省略、簡略化される。
・前に住んでいた家でも制度が利用できる
・金利優遇ローンが利用できる
などのメリットがあります。
これによって、転勤の為やむをえず家を短期間出ていなくてはならない夫婦など、利用できる人の幅が広がりました。賃料による報酬は少なくなりますが、安心料と考えれば魅力的な制度ではないでしょうか
ダイワハウスの建て替え費用
日本銀行のマイナス金利政策で、住宅ローンの金利が大幅に下がっているのをご存知でしょうか。
そういった意味では、現在は、家の建て替え時だと言えるかもしれません。
住宅ローン金利が安いと言う事は、建て替え費用も安く済むと言えるでしょう。
しかも、今は住宅ローン減税などの措置もあり、新しい家を建てると、お得なことがたくさんあります。
ダイワハウスは、ハウスメーカーの中では、かなりの大手企業だといえますね。
よくコマーシャルなどでも、インパクトの強いコマーシャルをやっていて、
良いイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
私はハウスメーカーの展示場に行った時に、ダイワハウスも見学したことがあります。
やはりその時の印象としては、大和ハウスで建てる家は、安全で安心で、質が良いけれど、
その一方で、かなりの費用がかかると言うイメージでした。
そんな気になるダイワハウスの坪単価は50～80万円程度になります。
坪単価から考えると安くして、普通の住宅を費用が変わらないようにすることも可能のようです。
ただ、オプションや間取りなどが関連して費用がかかってしまうケースがあるので注意が必要です。
坪単価が全ての価格というわけではないので、気に入った工法などがあり、
ダイワハウスにしたいということであれば、地域の担当者に連絡をして見積ってもらうことを考えてもいいかもしれません。
ダイワハウスの太陽光パネルについて
でも実際によくよく話を聞いてみると、現在は太陽光パネルの設置等により支出するお金のほかに、
家を建てることによって収入もあるということに気がつきました。
という事は、建て替え費用は多少高くついたとしても、長く住める品質の良い家を建てるという事は、
それほど高いものでは無いと言えるのではないでしょうか。
ダイワハウスの営業の方に勧められたのは太陽光パネルのことでした。
しかも、ダイワハウスで取り扱っている太陽光パネルは、品質が良いので、
少しのキロワット数でも、多くの発電ができるということでした。
多くの発電ができるということは、多くの収入が望めると言うことです。